子育ては長期間にわたる上、いつでもお金がかかります。1人育てるために1000万円かかるとも言われており、この先を思うととっても不安になりますよね。安く済むものは少しでも費用を抑えて、将来に備えたい!そんな節約のコツをご紹介します。

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子育て費用なぜこんなにかかるの?

どうして子どもを育てるのに1000万もかかるのでしょう?

まず一つは、子どもの物の買い替えスパンが短いことが理由です。すくすく成長してくれることは嬉しいことなのですが、その分、使っていた服や家具を新調しなくてはならなくなります。

また小さい頃は汚したりもして、何枚も服が必要だったり。男の子4人のうちの場合、ズボンにすぐ穴をあけてくるので、シーズンごとにズボンを10本まとめて購入したりしていました。

 

二つ目はイベントごとが多いことです。小さい頃は主に、七五三や入学など成長をお祝いするため、学校に通い始めると、受験や修学旅行、合宿など、万単位でお金が飛んでいきます。

我が家では、ランドセルも大きな買い物イベントでした。両家の祖父母まで巻き込んで、大変な金額になりました。

 

三つめは教育費です。私立か公立かでかなり個人差はでますが、私立の学校に通えばもちろん授業料、公立でも教材費やPTA会費など様々な集金があります。

 

あとはおけいこ事ですね。スイミング・サッカーといったスポーツ系から、英語やそろばんなど勉強系、塾ともなれば目玉が飛び出る額になります。

 

全て可愛いわが子のための出費。できれば何でも経験させてやりたい、という親心もあるものの、やはり無い袖は振れませんね。大きくなればなるほど一度に出すお金も大きくなります。少しでもお得に、楽に節約したい!そんな私の節約法を次にご紹介します。

 

お住いの自治体の情報を仕入れよう

住んでいる地域の自治体によってサービスは異なるものの、子育て支援策としてお得な情報が各自治体のホームページに掲載されています。

私の住んでいる地域の例をご紹介します。

 

おむつ専用ゴミ袋の無償化

ゴミを出すとき私の住んでいる地域はゴミ袋が有料なのですが、おむつ専用のゴミ袋は専用窓口で手続きをすれば無料です。紙おむつだったうちの子4人には嬉しいサービスでした。

 

医療費は中学生まで無料

こちらもきちんと手続きが必要ですが、病院代・薬代がタダなのは本当に助かりました。病気やケガは突然かつ治療費が高額だったり、ましてや家に今すぐお金が無い!なんて時も、安心して病院に連れていけます。

 

独特のサービスがある自治体もあります。

東京都中央区は赤ちゃんが生まれるとお買物券プレゼント、台東区ではマイホーム助成金、愛知県明日香村では希望者全員にアメリカ姉妹都市への派遣費用全額負担、など他にはない面白いサービスも。

ぜひお住いの自治体の子育て支援サービスを調べてみてください。

 

中古品を活用しよう

中古品、と聞くと古びた汚いイメージですが、実際にリサイクルショップオークションを見ても綺麗な物もたくさんあります。

自分の予算内で納得できる商品に出会えるはずです。たまに新品も出ていますし、買う前の下見もおススメです。

 

そして自分が売れるのも魅力です。使わなくなった物はむしろ家に置いておいても邪魔ですよね。不用品が家から無くなるだけでなく、次の購入資金にも充てられて一石二鳥です。

 

今はレンタルも充実していますね。ラインナップも幅広く、料金も使いたい時期によって選べるのがいいところ。使わなくなったものは返却すればいいので、処分費用もかからないのでお得です。

 

そして親戚やご近所に声をかけて、使わなくなった物をもらう(または借りる)、これは無料で頂けることが多く、本当にお得です。

実は相手も不用品をもらってもらえる、と喜んでくれたりします。お返しを気持ち程度しておくと、次のタイミングでもまた頼みやすくなります。

 

成人までのおおまかな出費を知ろう

子どもが成人まで、どのタイミングでいくら必要か、半年ごとでもいいし、学校の入学・卒業などの時期ごとでもOKですので、ノートにでも具体的な数字を書いてみましょう。

 

必要なお金が分かれば、夫婦で共通の貯蓄目標を持つことができます。そして節約の励みにもなります。

「○○の入学まではお酒は1日○本」

「七五三まではレジャーは近場のみ」

といったように、いついつまで、という期日もきちんと決めることが大切です。目標達成したらご褒美の日を設けてもいいですね。長い子育てです、引き締めばかりでは続きませんので、加減することが節約を長く楽しく続けるコツです。

まとめ

  1. 子育て費用に自治体のサービスを利用しよう
  2. 中古品を活用しよう
  3. 貯蓄目標を立てよう

費用を安く抑えること、それは節約しかない、と思いがちですが、実は見逃している「お得」も多いのです。情報収集をこまめにして、人より早くお得をゲットできますよ!

 

また、節約も、イコール苦しいではなく、家族で楽しくできると長続きしますよ。無理せず、できる範囲で、子どものためにしてあげたいですね。