子どもが生まれると、切っても切り離せないのがお金。親の経済力で子どもの将来が決まる、とまで言われています。

自分の子どもにより良い教育を受けさせてあげたい、と親なら誰でも願うことですよね。でもそんな教育資金を工面するために家計が火の車になることを、最近では「子育て貧乏」と揶揄されています。

将来、子育て貧乏に陥らないために、私も実践している、今からできる簡単な節約のコツをご紹介します。

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学資保険で「子育て貧乏」を防ぐ!

幼稚園や保育園、そして学校に通い始めると、突然万単位で月々お金が必要になります。その支払以外に、将来の受験費用や授業料も、別途コツコツ貯めていく必要があります。

でも突然の物入りやついついプチ贅沢したりで、いつの間にか貯金が目減りしている、ということありますよね。そうならないために、子どものための貯金として、学資保険に入ることをお勧めします。

学資保険は名前の通り、子どもの教育資金用に月々積み立てをし、満期に受け取ることができる保険です。保険会社によって様々な特色がありますが、大まかに2パターンです。

満期一括受け取り式

設定した満期日に、今までの積み立てた分プラスαで満額受け取れるパターン。満期日までは基本おろせない代わりに、満期のときはまとまった金額になる。

一時金受け取り式

設定した満期になる前に、あらかじめ決めておいた年齢のときに3~4回一時金が受け取れるパターン。満期時には、受け取ったお祝い金は満額から引かれるが、七五三や入園、中学受験などイベントごとでお金が必要なときに助かるタイプ。

 

あればちょこちょこ使ってしまうお金も、「子どものため」となっている学資保険は、気持ち的にもそうやすやすとは下せません。さらに銀行より利率が良いことが多いのでお得です。(利率は保険会社によって異なります)

保険会社によっては、さらにお得なサービスがついていたり、ご家庭にピッタリの積み立てパターンがあるかもしれません。まずは比較してみて、ぜひ子どものために備えましょう。

 

レジャー費を抑えて「子育て貧乏」を防ぐ!

長期休暇やイベントの時など、家族の思い出作りにレジャーは欠かせませんよね。でもお金をかけようと思えば、湯水のように出費がかさんでしまいます。レジャー費を抑えて楽しめる方法が実はあるんです。

 

チケットを格安で手に入れる

施設利用料・入場料は家族全員分となると高額になりますよね。そのチケットをお得にゲットしましょう。オークション金券ショップなどで正規の値段より安く手に入ります。

私の場合、イベント日の2ヶ月ほど前から行きたいエリアを決めます。3つほどのオークションサイトから近隣施設の割引券・無料券が無いかチェックを始めます。早ければ早いほど、チケットが底値で落札できる傾向にあります。また、先に施設を決めるのではなく、割引チケットがある施設から行きたい候補を選ぶことがコツです。

 

地元のイベントを活用しよう

遠いところに行けば良い思い出になる、とは限りません。実は地元でも探してみると、たくさん良いイベントが催されています。

私の地域では、巨大流しそうめん体験や、星空体験会、図書館員1日体験会、映画上映会など、親子で楽しめるイベントが盛りだくさんで迷ってしまうくらいです。毎年どれも高くても数百円なので、親子でたっぷり楽しんでいます。そして交通費も安く済み、時間も有意義に使えます。

 

教育費と家族の貯蓄口座は分けて「子育て貧乏」を防ぐ!

残念ながら、学資保険だけでは教育費は足りないことが多いようです。毎月、毎年貯蓄していく必要があります。そこで、子どものためだけの口座を作ることをお勧めします。

家族に一つの貯蓄用口座だと、管理しやすいものの、どうしても家電の故障など、突発的な出費などであれよあれよと減ってしまったりしがち。キチンと分けることで「全然貯まらない」のを防ぎます。

私の場合、毎月の給料から先取りで子どもの口座に入金します。給食費等学校経費・習い事代などその月に必ず出ていく分は貯金とは分けて入金します。通帳に必要経費と、貯金分は分けて印字しておきたいためです。

児童手当や子どものお祝い金として親や親戚からもらったお金があった場合もこちらに貯めておきます。ついつい・・・の浪費から子ども用の貯金を守ることができています。

 

まとめ

「子育て貧乏」は急になるものではありません。将来お金がかかるタイミングに向けて、無駄な出費を避け、コツコツ貯めていくことで防ぐことができます!

レジャーをお得に賢く、子ども用の貯金も計画的かつ一目で残額がわかるようにするだけで、ぐんと節約も楽になるはずです。「子育て貧乏」なんて言わせないぐらい、子どもとの生活を楽しんじゃいましょう!