仕事と子育てと家事、やることが膨大で、ほとんどのママが、睡眠不足の状態にあるのではないでしょうか。

特に困ってしまうのは、仕事中に眠くなることです。「眠い」にまつわる悩みを取り上げて、どう対処していけばいいのかを一緒に考えて参りましょう。

子供の夜泣きで日中眠い!このまま仕事に復帰することが不安

赤ちゃんの夜泣き、毎日が寝不足で辛いですよね。まだ仕事に復帰する前なら、一緒にお昼寝もできますが、仕事が始まったらそうはいきません。職場で眠気が襲ったらどうしよう…と、不安に感じるのではないでしょうか。

夜泣きがなくなるまでは、仕方がないので、お昼休み中に寝たり、保育園にお迎えに行く前に、ちょっとだけでも横になったりして、細切れでもいいので、とにかく身体を休めることです。

時間があったら、寝ることを優先に、家事は、手抜きでも仕方ないと割り切って。そもそも許容範囲を超えているのですから

夜泣きも、この状態がずっと続くわけではありません。1か月めより2か月め、2か月めより3か月めと、だんだん夜起こされる回数は減ってくると思います。

辛いでしょうが、子供が小さいうちは、ママならみんな同じ思いをしてます。

子供が大きくなると、掛かるお金も大きくなるので、上手に乗り切って頑張れるといいですね。

 

また、夫との関係が微妙になってきてしまうのも、この頃で、仕事の復帰直後は特にです。お互いに、慣れない生活に戸惑うことと、寝不足で疲れているので、イライラしてしまうんですね。

夜泣きの頃は、パパも気になって、寝てるようで寝れてないみたいですよ。お互い、こんな状態で喧嘩をしてしまうと、ますます疲れてしまいます。「どっちが大変か」の競い合いはやめましょう

このような喧嘩がきっかけで、「寝室が別」なんていうことにもなりかねないので、ご注意を!

仕事と子育てと家事で疲れていて、いつも眠い

仕事には責任があるし、人間関係もちょっと大変、子供との時間も大切にしたいけど時間がない、家事もある程度こなしたい、でもやることが多すぎて溜まっていくばかり。それだけではなく、親戚・ご近所とのお付き合い、PTAのお手伝いなど、ママは、心も身体も大忙しです。

このように、ワーキングマザーは過酷な毎日を送っているので、知らず知らずのうちに、疲労が溜まっていってしまいます

小さいお子さんがいるママは、祖父母に預かってもらったり、思い切って、2時間でも3時間でも、託児所に預けたりして、寝ることをおススメします。

それから、便利なものに頼ったり、パパや子供たちに手伝ってもらったり、あらゆる方法で、手抜きをして下さいね。そして、隙あらば身体を休めて下さい

前章でもお伝えしたとおり、とっくに許容範囲を超えているのですから、誰にも遠慮とか、負い目なんて感じる必要はありません

 

また、もし起き上がれないほどしんどいのであれば、念のため、一度病院で診てもらった方がいいかもしれません。

何か身体に不都合があったら大変ですし、身体に心配を抱えながら仕事、子育て、家事をこなしていくことは、気持ち的にも身体的にもテンションが下がってしまい、辛いばかりです。

ママが大好きな子供のためにも、身体と心のメンテナンスをしっかり行って下さいね。

仕事と子育て・家事の疲れで毎晩眠い妻!夜の夫婦生活にも影響が…

「眠い」に関しての悩みで多かったのが、意外にも、夜の夫婦生活についてでした。

朝早くに起きて、バタバタと家事、子供の世話をして、仕事に行く。帰ってきてからは、またバタバタと、子供にまとわりつかれながら、夕食の支度、残った家事、お風呂、寝かしつけ、ママはいつもフル回転です。

このように、仕事の他に、家事と育児をこなしているのですから、夜になったら疲れて、ゆっくり寝たいですよね。

いろいろなパパがいるとは思いますが、典型的な日本のパパの毎日は、朝起きたら朝ごはんができていて、自分の支度をして、仕事に行く、仕事が終わって家に帰ってきて座っていると、ご飯が出てくる。あとは自由時間。ちなみにうちもそうなのですが。

他の国に比べて、日本の夫婦にセックスレスや、熟年離婚が多い原因として、女性への配慮や気遣いが足りないことがあるのではないかと思います。

また、アダルト的な雑誌やDVDも、男性が女性の性に対して、誤解を生んでいる原因ではないかと。それは、男性側からだけの目線で書いていることと、購買意欲を煽る目的の物が、ほとんどだと思うからです。

これらの多くが、女性には当てはまらないということを、男性には知っていただきたいと思います。

私の周りでも、一番下の子を産んでから、夜の夫婦生活がなくなったというママが多くいます。

 

しかし、夜の夫婦生活は、夫婦のコミュニケーションためには、必要なことだとも思います。

男性側からも、女性側からも、根本的な性の性質の違いを考えたり、お互いに思いやりを持って、夫婦関係を良好なものにしていってほしいと思います。

 

以前読んだ海外の片付けの本の中に、「休日に、パパが朝ごはんを作って、ママを起こしてあげる」という場面がありました。こんなふうにしてもらったら、キュンとなっちゃうなあと思いましたね。

お互いに、相手を思いやる気持ちと、労わり合う気持ちを大切にして、いろいろ工夫してみて下さい。そして、いつまでも仲の良い素敵な夫婦でいられたらいいですね。