生きていれば「幸せになりたい」と誰もが思うことでしょう。

子育ては、「幸せ!」と言う人もいれば、「大変!」と言う人もいるけれど、いったいどっち?そもそも幸せって何?

今回は、「幸せ」について一緒に考えて参りましょう。

スポンサーリンク

 

子育ては「大変」?それとも「幸せ」?

子育てをしていると、大変で辛いと感じたり、幸せで楽しいと感じたり、あるいは、その人によって感じ方が違ったり、果たしてどっちなんだろうと思ってしまいます。

 

子育てで大変なことは、自分自身の時間軸ではなく、自分とは違う子供の時間軸の中で、24時間毎日生活しなければならないということです。

自分以外の時間軸で生活し続けるということは、自分の意志で動きたい時にことごとく邪魔されるということで、思い通りにいかない自由に動けない状態が続きます。

また、子供のことすべてを背負わされている不安やプレッシャー、他に、睡眠不足孤立感など、どうしても大変と感じる要素がたくさんあるのです。

 

しかし、その大変なことと引き換えに、子供は親に、たくさんのものを与えてくれます。

子育てって、こんな時に幸せを感じさせてくれるのではないでしょうか。

無垢な笑顔や天使の寝顔に癒され

一つ一つの成長に感動し、

子供を守るための強さを持ち、

家族というものを作り上げていく喜びを感じ、

子供から手放しで信頼されているというを実感、

そして何より、世界中で誰よりもママが大好きなこと

時には、ママ以外の人に愛想を良くするのに、ママには安心して甘えて駄々をこねてしまってママを困らせてしまうけど…それもママが大好きだから!

 

子育ての大変さと幸せ感って、別物なのかなあなんて思います。

そしてまた、この2つを切り離して考えられないところが、ネックなのかとも思います。

楽しさより大変さの比重が多ければ「子育ては大変」ですし、大変さより楽しさの方が勝っていれば「子育ては幸せ」と感じます。

どうせなら、楽しく子育てしたいですよね。

 

では、楽しく子育てするためには、どうすればいいのでしょうか。

私は、知識を得て、視野を広げ、子育てをすると決めた自分を受け止めることではないかと思います。

世界中には、いろいろな宿命を持った人がたくさんいます。

子育てができるだけで、十分幸せなのではないかと思いますが、皆さんはどう思われますか?

 

子育ても人生も大変さも、そして幸せも人それぞれ

「幸せ」の定義って何でしょう?

結婚して幸せと思う人、面倒だと思う人、仕事に生き甲斐を感じて幸せと思う人。

また、子育てを幸せと感じる人がいたり、大変で最悪と思う人がいたり、「幸せ」に正解はないのかもしれません。

自分が幸せと思うことは、人それぞれですので、幸せの定義というものも、人それぞれかもしれませんね。

 

また、「子育て」だって一口に言っても、感じ方もいろいろ幸せの形もいろいろです。

なのに、周囲の人たちからは、「もう一人いた方が」とか「男の子がいい」「女の子がいた方がいい」「付き合いが悪い」など、惑わされることが多いですよね。

しかし、周囲から何か言われても気に留める必要もありませんし、周りに言う必要もないと思います。

大事なのは、子供と誠実に向き合い自分の核をしっかりと持ち、心豊かに生き生きと暮らしていけることなのではないでしょうか。

 

子育てに限らず、幸せは、苦労と大変さの裏返し

「人の幸せが羨ましいと思ったら、その人の苦労も羨ましいと思いなさい」テレビの某番組で、出演されてた方の言葉です。

確かに、幸せオーラを醸し出している人って、とてつもない苦労が隠されていたりするものです。

 

逆に、恵まれているように見えても、いつも不満ばかりの人もいます。

はたから見て幸せそうでも、何かが満たされていないのかななんて、余計なことを思ってしまいます。

 

幸せって、条件や快楽や利益、損得の利害関係でもないし、相手から与えられるものでもないのだと思います。

私達人間は、苦労や困難を乗り越えた時、幸せや勇気というものを教えられます。

また、辛い時には誰かがいて、他者との信頼感、愛して、愛されて、幸せを感じるのだと思います。

幸せは、自分で作り上げるもの、そして感じるものなのではないでしょうか。

 

私達は、子供たちに幸せな人生を歩んで行ってほしいと願っています。

子供たちに「本当に幸せなものが何か」を伝えるために、私達大人は、幸せの意味を、自分の価値観を、見つめ直すことが大切なのではないでしょうか。