一生懸命離乳食を食べさせてヘトヘトなママにとって、憂鬱なのが食器洗いですよね。

でも実は洗う前のちょっとしたコツや、食器の材質を選ぶことで、グンと食器の汚れ落としが簡単になるんです。

離乳食用食器の、食後の汚れ落としが簡単になるコツをまとめてみました。

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洗う前の一手間で離乳食食器の汚れ落ちが変わる!

食べ終わった後の食器の汚れは、食べた後すぐ洗うのが一番落ちやすいですよね。

そうとは分かっていても、赤ちゃんの食後は、ママの最も忙しい時間のうちの一つ。

テーブルの片付け、落ちた食べ物の回収などの掃除はもちろん、赤ちゃんが食べこぼして、全身お着換えやシャワーに入れなくてはいけない大変なママもいるはず。

自分の食事も摂れないまま、授乳や寝かしつけタイムに突入せざるを得ないこともあったりで、どうしても食器洗いは後回しになりがちですよね。

でも放置した時間が長いほど、食器の汚れは落ちにくくなり、ママの負担が逆に増えてしまいます。

 

そんなすぐに食器を洗えないときは、とりあえず水につけておく、これだけはぜひやっておきましょう!

このワンステップが放置しても食器洗いを楽にするかどうかの決め手です。

 

水につけておくことで、汚れが食器からはがれやすくなり、時間が経って食器洗いをしても、こすることなくサッと汚れが落ちます。

洗い桶などに水を張ってつけ置きしても、サッと水をかけておくだけでも全然違いますよ。

 

ただし、材質によって水との相性があります

漆器でできている離乳食用食器は水でつけておくのは厳禁ですし、陶器や木製も長時間のつけ置きは適していません。

お使いの食器の材質をご確認の上、試してみてくださいね。

 

自宅にある物を賢く使って離乳食食器の汚れを簡単オフ!

食べ残しや多めの汚れはゴムベラ&ペーパーで簡単除去!

ホワイトソースやトマトソースなど、赤ちゃんの大好きな定番のメニューのソース系は、お皿にべったり残りがちですよね。

そんなときは、ゴムベラが大活躍

ゴムベラは柔らかく、食器にピッタリとフィットしてくれるので、クルット一周させるだけで、汚れがキレイにかき取れちゃいます。

 

ゴムベラが無い場合は、キッチンペーパーや不要な新聞紙でサッと汚れをふき取ってもOK

この一手間で、少ない洗剤で綺麗に洗えるのはもちろん、スポンジの汚れも少なくなるので衛生的です。

 

スポンジが届きにくいところは歯ブラシで!

離乳食用食器の細かい溝や、凹凸には洗い残しの汚れが溜まりがち。

放置すると、雑菌が繁殖したり、カビの原因になってとても不衛生です。

 

そんなスポンジが届きにくい細かい場所には、歯ブラシの出番です。

使い古したものでも良いですし、高くはない物なので、離乳食の食器洗い専用に1本用意してもいいですね。

歯ブラシの毛束は柔らかいので、食器を痛めにくいのも嬉しいポイントです。

 

汚れのつきにくい材質の離乳食用食器をチョイスする!

食器は材質によって、汚れを落としやすさに差があります。

汚れが落ちやすい材質

陶器、磁器、ガラス製、金属製などの表面がツルンとした材質は、比較的汚れがつきにくく、付いた汚れも落としやすいのが特徴です。

油汚れや色も染み込みにくくなっています。

 

汚れが落ちにくい材質

木製や竹製などの天然素材は、水分が染み込みやすく、ソースなど色が濃いメニューの色もシミとなってなって残りがち。

プラスチックやメラミン系の材質は、もともと石油系の材料で加工されているため油が馴染みやすく(親油性)、なかなかヌルヌルが取れません。

また、傷つきやすいので、ゴシゴシ洗うとさらに傷が増えることにも。

 

離乳食用食器の材質は、赤ちゃんの月齢や、食事中の安全性も踏まえた上で選ぶのが大切です。

気に入った食器が複数あって迷った場合は、洗いやすいかどうかも判断基準に加えてみてはいかがでしょうか。

 

離乳食用の食器洗いは毎日のことだからこそ、簡単に、そして時間をかけずにキレイにしたいですよね。

紹介した汚れ落としのコツは、経済的で地球にも優しく、手軽なものばかり。ぜひ活用してみてくださいね。