無我夢中で子育てしてたら、あっという間に幼稚園

お子さんも親御さんも、期待と不安で、ドキドキワクワクです。

初めて送り出す我が子の成長ぶりに、どんなにか嬉しくて、ホッとしていることでしょう。

その反面、今までずっと一緒だったお母さんから、離れることで、心配事も出てきます。

今回の記事では、幼稚園お友達に関わる子育ての悩みを、取り上げていきたいと思います。

スポンサーリンク

 

幼稚園に送って行く時、泣いて離れないので悩んでいます

幼稚園入園翌日から、泣いてあ母さんから離れないという光景、園ではよく見られます。

また、今まで何の問題もなく幼稚園に行っていたのに、ある日を境に、突然泣いて離れなくなったというお子さんもいらっしゃいます。

どちらにしろ、お母さんにとっては、心配な気持ちでいっぱいでしょうし、毎日困り果ててしまいますよね。

 

原因は、大きく分けると、2つのことが考えられます。

1つは、子供がお母さんの不安を感じ取って、子供自身も不安になってしまって泣いてしまうのです。

お母さん自信が、「大丈夫かな?」とか「ちゃんとやれるかな?」なんて思って不安になっていること、子供は敏感に感じていますよ。

園には、先生もついていらっしゃるし、お母さんが思うより子供はしっかりしています。

「大丈夫だよ!いってらっしゃい」と、毅然として、子供を送り出してください

 

もう1つは、園で嫌なことを体験して、それが恐ろしいことだとインプットされている可能性があります。

子供に根気強く話を聞いてみて、原因が分かれば、まずはそれを先生に相談しましょう。

そして、嫌なものを取り除いたり、怖くないよと諭したり、友達関係であれば先生が注意して見ていてくださったりと、子供の不安を取り除きます

それでも変わらない場合は、強制的に先生に預けてきます。(園の方からもそう指導されるかもしれません)

お母さんの心配をよそに、一旦園の中に入ってお友達と遊び始めると、ケロリと何事もなかったようにしていることが多いからです。

そのうちに、幼稚園には行かなければならないものと、諦めると思います。

ただその間、話をよく聞いてあげたり、なだめたり、背中を押してあげたり、大変なことではありますが、お母さんのフォローは不可欠です。

 

原因が何であっても、お母さんの愛情のもとで、子供自身が克服していって、ひとまわりもふたまわりも成長していってくれるのではないでしょうか。

 

幼稚園での悩み!お友達に嫌なことをされる、または嫌なことをする

幼稚園での子供たちのいざこざは、しょっちゅう起きています。

叩いた叩かれた、物をとったとられた、押した押された、悪口を言った言われたなど、先生も大変です。

いろいろな性格、いろいろな環境、いろいろな子育ての中での、初めての集団生活ですので、仕方のないことです。

 

ただ、危険なことや、心を傷つける、執拗ないじめなどに対しては、悪いことはしてはいけないということを、その度に何回も繰り返し言い聞かせてあげる必要があります。

そのためには、注意深く子供たちを見守ることだと思います。

小さい子供を叱るのに、一番有効といわれるのは、悪いことをした時にすぐ注意をするということです。

子供はすぐに忘れてしまうので、前のことを叱ったとしてもピンときません。

なので、子供を見守っていく中で、目の前で悪いことをしたら、すぐに注意をすれば、自分の子供のためにも、相手の子供のためにもなります。

そうは言っても、ママ友に遠慮したり、周りの目も気になると思いますので、送り迎えの時、参観日の時、何かの用事で園に出向いた時に、子供たちを注意して見ているだけでもいいと思います。

そして、これはこの子にとって良くないと判断したならば、迷わず先生に相談されることをお勧めします。

 

幼稚園のお友達に意地悪されていることを話さない

お子さんが意地悪されているのを周りから教えられて、当の本人からは何も話してもらえないと、親としては心配で仕方がないですよね。

小学校低学年くらいまでの子供では、親に心配をかけたくないから、仕返しが怖いからなどという理由は、ほとんどの子が思い付かないと思います。

 

お母さんに話してくれない理由としては、意地悪されていること自体が、こういうものだと思い込んでいる、こういう関係が当たり前だと思っていて、その子供自体が疑問を持っていないからだということも考えられます。

お母さんから話を切り出されて、「やっぱり自分は嫌だったんだ」ということに気づき、涙をポロポロ流すお子さんもいました。

先生に相談したところ、相手のお子さんも悪いことをしていたという自覚はなかったそうです。

何でも分かっているように見えますが、小さい子供はまだ親が思うより判断がつきません。

悪いことは悪いと教えてあげることが必要だと思います。

 

あまり必要以上に神経質になって、過保護になるのも困りますが、やはり、子供たちをよく見ててあげることが大切です。

そして、よく話を聞いて、偏りのない公平な目で冷静に判断し、先生というプロに相談しましょう。