育児ノイローゼ気味なのに、誰にも相談できない!そんな悩みを持つお母さんが”笑顔の素敵な、優しいお母さん”に戻るためには、どうしたらいいのでしょう?ノイローゼ解消に役立ちそうな方法をまとめてみました。

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誰にも相談できない!これって育児ノイローゼ!?

外はとてもいい天気なのに、自分は子どもと家の中にいる。なんだか何もやる気がしなくてボーッとしてしまう。かと思ったらカッとなって怒鳴ったり、急に悲しくなって泣けてきたり。自分で選んだ家族の形だけど、全部捨てて逃げ出してしまいたい。

 

いつからこんな人間になってしまったんだろう?分からないけど、ずっと悪い母親な気がする。他の人は、みんな優しくて素敵なお母さんなのに。他の家の子は上手く出来るのに、うちの子だけ違うのが気にかかる。夫に話しても分かってもらえない。どうしよう、誰も頼れない…!

 

こんな風に思ったことはありませんか?

実はこれ、私が子育て中によく考えていたことです。今は子どもたちが大きくなって落ち着いてきましたが、1~2年前までは毎日のように塞ぎこんでいました。慣れない子育てに疲れて、ノイローゼ状態になっていたんですね。

 

育児ノイローゼを解消し、気持ちを明るくする10の方法は?

このような状態になるのは、自覚がなくても、あなたが無理をして疲れているからなのです。そんな時はどうしたらいいか、気持ちを明るくする方法を10個あげてみました。

 

    1. SNSやブログに気持ちを書き出す
    2. 市役所や児童相談所の無料相談を利用する
    3. 家族や友人に話を聞いてもらう
    4. 家事はなるべく手抜きで、外食や掃除サービスを利用する
    5. 保育園の一時保育や講演会の託児などに子どもを預けてみる
    6. デパートのおもちゃコーナーやキッズスペース付きの美容室など、子どもと自分が両方楽しめそうな場所に行く
    7. 子どもが寝ている時に自分も一緒に寝てしまう
    8. 家族や友人に子どもを見てもらって買い物に行く
    9. 子どもにテレビやDVDを見せている間に自分も好きなことをする
    10. 歌を歌う、散歩する、児童館に遊びに行くなど気分転換をはかる

 

もっと詳しく!育児ノイローゼ解消方法

ここにあげた10個の育児ノイローゼ解消方法は、大まかに2つに分けられます。「悩みを聞いてくれる人を見つける」ことと、「自分へのご褒美を用意する」ことです。

 

悩みを聞いてくれる人を見つける

育児ノイローゼになりやすい人は、悩みを打ち明けにくい環境にいることが多いようです。転勤して周りに知り合いがいなかったり、旦那さんの仕事が忙しかったり。そのため気持ちのやり場がなくなり、追い込まれてしまうのです。

 

そんな時に頼りになるのは、同じ時期に子育てを経験しているお母さんです。余裕があるように見えるお母さんたちも、多かれ少なかれ、似たような経験をしています。子育て支援センターなどの施設に出向いて、他のお母さんたちと話す機会を持ちましょう。

 

家庭の悩みですから、まず一番に知って欲しいのは旦那さんですよね。ですが、男性は女性の話し方が苦手な人が多いですし、仕事の悩みを抱えていることもあります。あなたが動けない時に備えて家族以外にも、協力してくれる人を探しておいた方がいいですよ。

 

自分へのご褒美を用意する

また、育児ノイローゼになる原因として、一人の時間が足りないことや、家事を頑張りすぎていることがあるようです。仕事をしていないお母さんは特に、24時間ずっと子どもと過ごしていて、昼間は誰とも話さない生活になってしまいがちです。そのうえ虐待と思われないようにと神経を使っているので、余計に疲れていきます。

 

一晩中眠れなくて泣かれたり、着替えひとつにイヤイヤしたり…。そんな子どものお世話があるのに、家事まで完璧にこなすのは難しいです。先に思いきり遊んで昼寝をさせる、おままごとのつもりで家事のお手伝いをしてもらうなど、あなたも子どもと一緒に暮らしを楽しみましょう

 

もし出来るようなら、声を出したり外出したり体を動かしたりして気分転換をはかるのも1つの方法です。疲れているときはお出かけの準備も億劫なものですが、外に出てみたら元気が出ることもあります。ですが、気分が乗らないときは、しっかり休んでくださいね。

 

まとめ

育児ノイローゼはどんなお母さんでも経験する可能性があるものです。まずは自分が疲れを癒し、笑顔を取り戻すこと。そのためには、愚痴を吐き出せる場所が必要です。ケンカや話し合いも仲の良い家族になるために必要なことだと考えて、少しずつ気持ちを伝えていきましょう。