育児ノイローゼになると余裕がなくなって、ママ友との関係も、元気な頃とは変わってしまいます。子育てをしていく中で大切な存在であるママ友と、上手く付き合っていく方法をお伝えします。

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育児ノイローゼ中にママ友をつくるには?

育児ノイローゼ状態の時には、頼れる存在=ママ友が欲しいという気持ちになることがあります。ママ友とお喋りしたり、子連れでランチに出かけたり…他のママさんが楽しそうにしていると、自分もママ友が欲しくなりますね。

 

そんなときは、公園や地域の子育て支援センターなど、他のママさんと話が出来そうな場所に出かけるといいですよ。外出すると親も家にいる時より冷静でいられますし、子どもも気分転換になります。スタッフさんや他のママさんに悩みを打ち明ければ、その後の子育ても楽になります。

 

ただし、ママ友の関係に期待しすぎるのは良くありません。特に子どもが小さいうちのママ友は「子ども同士が仲良しだから、会えば一緒に遊ぶ」ような、期間限定のお付き合いであることも多いのです。ママ友との付き合いで疲れてしまう人もいますから、気負わないでいましょう。

 

育児ノイローゼだけどママ友に頼れない

ママ友は、気が合えば悩みを相談し合える最強の味方なので、「困ったらママ友に頼りましょう」と言われることがあります。ですが育児ノイローゼの時は他人に迷惑をかけたくない気持ちが強くなるため、素直にママ友を頼れないことがあるかも知れません。

 

そんなときは無理をせずに、ママ友と少し距離を置きましょう。よく顔を合わせる関係なら、言わなくても余裕のなさは伝わる場合があります。嫌っていると誤解されないように「いま少し疲れているから、元気になったら遊ぼう」と伝えても良いかも知れませんね。

 

気分が乗らない時にも、遊んだり話したりしているうちに楽になることもあります。一人で抱え込みすぎないために、お付き合いは続けた方が良いですよ。育児ノイローゼは必ず治りますし、ママ友ともお互いに負担のない関係を築いていけますから、大丈夫です。

 

ママ友が育児ノイローゼの原因に!?

ママさんになる人はみんな性格や生活環境が違うので、ママ友が育児ノイローゼを助長してしまうこともあります。疲れて余裕がないため、ママ友の置かれている環境が羨ましくなるのです。

 

たとえば、自分は専業主婦で幼稚園に通わせるだけでも疲れてしまうのに、ママ友は仕事をしながら身綺麗さを保っている…など。自分の子どもは言うことを聞かないのにママ友の子どもは大人しいとか、自分の夫は協力してくれないのにママ友の家庭は仲が良さそうとか、考えると辛くなりますね。

 

ですが、他人の家庭の中までは見えないものです。人は無い物ねだりをするものなので、幸せそうに見えても、ママ友も家庭に何か不満を抱えているかも知れません。旦那さんの仕事の忙しさや子どもの成長も、上手く行く日もあれば、上手く行かない日もあるはずです。

 

あなたが経験している子育ての辛さは、どんなママもどこかで経験するものです。そして、あなたが他人を羨んでいるのと同じように、誰かがあなたを羨ましく思うこともあります。ですから他人と自分を比べて落ち込む必要はありません。

 

勇気を出して気持ちを打ち明けると、相手も悩みを抱えていることが分かります。お互いに愚痴や不満を言って抱えきれないストレスを発散することは、体と心の健康のために必要なことです。

 

ママ友に言えないなら、カウンセリングの先生や相談役の市役所の職員さんにでも構いません。旦那さんは仕事のことで頭がいっぱいですから、長くなりそうな時は他の誰かに聞いてもらいましょう。話をすることで心が晴れて、前向きな解決策を思い付くこともありますよ。

 

自分のペースでのんびり子どもに向き合っていけば、いつの間にか子どもが成長して、楽になっているものです。今は充電期間だと考えて、ゆっくり自分を取り戻していきましょうね。