子供が生まれて、日々育児に追われているうちに、いつの間にか疲れがとれなくなってしまっている…

ほとんどのママが、多かれ少なかれこんな経験をされているのではないでしょうか。

今回の記事では、「育児疲れ」がとれない場合の解消法についてまとめてみました。

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育児の疲れがとれない原因

子育て中のほとんどのママたちが、知らず知らずのうちに疲れが蓄積されて、その疲れがなかなかとれないと感じているのではないかと思います。

昼夜となくお世話をしなければならない新生児期、動くようになって目が離せなくなる乳幼児期、それに加えて離乳食期も大変ですよね。

そして、イヤイヤが始まる2歳前後はどうしてもイライラが溜まってしまいます。

ママの身体や精神が休まるヒマはありません

そこで、育児の疲れがとれない具体的な原因を考えてみました。

 

女性ホルモン(エストロゲン)の低下

産後は、女性ホルモンの関係で身体に不調が起きやすいと言われています。

妊娠中にたくさん分泌されていた女性ホルモンが、産後急激に低下してしまうために、身体にいろいろな不調が起こってしまいます。

ですので、疲れがとれないなどの身体に起こる様々な不調は、当然の状態といえます。

生理が再開すると、妊娠前の状態に戻るようです。

確かに、私も産後に髪の毛が薄くなったり、右腕の腱鞘炎に悩まされたりしましたが、おっぱいを止めて生理が再開したとたんに改善されました。

 

慢性的な睡眠不足

夜中の授乳夜泣きと、しばらくの間ママはぐっすり眠ることができません

特に、新生児期の頃は、昼夜を問わず授乳間隔が短いですし、寝たかなあと思って布団に置くととたんに泣き出してしまう…毎日24時間この繰り返しです。

「いつ寝ればいいの?身体がしんどい!」「ぐっすり眠りたい!」どこのママもほとんどこんな状態です!

 

思い通りにコトが進まない

朝の忙しい時に限って泣かれる、こぼされる、駄々をこねられる、出掛ける時に限ってうんちをする、こだわりを主張する。

トイレに行きたくてもなかなか行けない、子供が気になってお風呂もゆっくり入れない、ママの後をどこまでも追いかける、なんでもイヤイヤする。

部屋を掃除したとたんに汚される、夕飯の支度の時に限って手が掛かる、集中して物事が進められない

カップ麺にお湯を注いだ瞬間に何かしでかす…な~んて日常茶飯事!

「お願いだから、カップ麺くらい食べさせてくれよ~」

とにかく子供はママの邪魔ばかりするんですよね。

 

育児の疲れはとれなくて当たり前

こんな状態が毎日続いているのです、ママは疲れていて当然です!

育児を楽しく美しく描かれている雑誌やテレビなどもありますが、実際は良く見える所ばかりではないと思います。

お手伝いさんや専属のベビーシッターさんがいれば、優雅な子育てもできるかもしれませんが。

 

そこで提案ですが、「育児はこんなもの、疲れがとれなくて当然。」と、意識を変えてみてはどうでしょうか。

新生児でまだ首が座っていなければ、どうせなかなか外には出られないもの。

授乳やおむつ変えなどのお世話をメインにするような気持ちで、他の家事はできなくても仕方がない、買い物はご主人がいる時にまとめ買いをするなど、赤ちゃんのこと以外は、できる時にするくらいの気持ちで考えてみてはどうですか。

乳幼児期になればなったで、別な意味で目が離せなくなったり、部屋は荒れ放題、離乳食作り、ママの後追い、わけのわからないことで泣き出したり、イヤイヤしたり、子供はこんなもんです。

とにかく思い通りにいきませんし、予期せぬことだらけです。

「育児って疲れる、そう!こんなもの」と、最初から思っていれば、気持ちのうえではちょっぴりだけ楽になるかもしれないですよ。

 

とれない育児疲れの解消法

赤ちゃんのお世話で疲れ果ててしまっているママ。

育児疲れがとれないと感じた時、少しでも解消するにはどうすればよいのでしょうか。

 

睡眠時間の確保

つきなみではありますが、やはり「寝る」ことだと思います。

夜になかなか睡眠がとれない場合は、赤ちゃんと一緒にお昼寝をするとよいでしょう。

赤ちゃんがお昼寝をしている間に、家事などをやってしまいたいというお気持ちはとてもよくわかりますが、身体優先と考えて休める時に休みましょう

横になって20~30分ウトウトするだけでも、だいぶ疲れがとれるのではないでしょうか。

 

子供と離れてリフレッシュする

それから、「一人になる時間を作る」というのも大事なことだと思います。

たまには、ご主人や親御さん、託児所に子供さんを預かってもらって、リフレッシュできる時間を過ごせればよいですよね。

子供を預けることに抵抗があるかもしれませんが、罪悪感を感じることはありません。

ママだって人間です。気分転換はとても大切なことだと思います。

 

おんぶをして用事をこなす

もう一つ、解消法としておススメなのが「おんぶ」です。

どうしてもやらなくてはならないことがある時は、「おんぶ」が最強だと思います。

重くて肩が痛くなるのも確かですが、両手が空くのですごく便利です。

肩が疲れて嫌だと言うママもいらっしゃいますが、短時間で上手に使えばあまり負担はないと思います。

また、おんぶをしているうちに子供が寝てしまい、寝かせつけにもよいのです。

 

私は、ばってんのおんぶひもを使っていました。

そう!あのおっぱいがボンボンって目立ってしまう昔のタイプのものなのですが、あまり疲れないんです。

格好悪いので、家ではばってんタイプ、お出掛けする時はリュックタイプのものにしていました。

イマどきですと、お出掛けする時は抱っこひもになるのでしょうか。

朝の忙しい時間帯、一緒に起きてしまう子供をおんぶして、食事の用意をしたり、お弁当を作ったりと、かなり育児疲れが軽減されました。

 

育児疲れの中あっという間に子供は成長していきます

育児の疲れがとれないと思っているうちに、子供はどんどん成長して、少~しずつですはありますがいつの間にかママの身体は楽になってきます。

 

赤ちゃんが、我が家にやって来て…

授乳と抱っことおむつ変えに明け暮れて外にも出られない。

首が座って少しずつ外に出られるように。

活発に動くようになると授乳間隔が長くなってきて、夜も少しだけ寝てくれるようになって。

お昼寝もするようになって、生活のリズムがだんだんとついてきて。

つかまり立ちや立っちができるようになると、銀行の窓口やコンビニのレジでお金を出すのもスムーズに。

歩けるようになると、ずっと抱っこしていなくてもよくなって。

2歳になった途端、何でもかんでも手を出すということがなくなり、飲み物などを置きっぱなしにしても大丈夫に。同時にイヤイヤ期の突入(笑)

「育児って疲れる~」と思っているうちに、子供は少しずつ少しずつ成長して、ちょっとずつちょっとずつ楽になってきますよ。

 

子供が小さい頃って本当に可愛い、だけどとっても手が掛かります。

育児疲れがとれないこの時期を、人生のうちのほんの何年かだと割り切り、なんとか乗り切っていって下さいね。