子育てをしていて、とても愛おしいのに、イライラしたり、悲しくなったりしてしまうことってありますよね。

育児ストレス限界に達するということは、決して珍しいことではありません。

なおさら情報が氾濫しているこの現代、ちょっとしたことが大きな不安に膨らんでいきます。

一緒に、育児の悩みや不安を解決する糸口を探って参りましょう。

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育児が辛くて楽しくない、ストレスが限界にきてるかも

ズバリ!育児は手の掛かるものです。

とは言っても、どこへ行くのも一緒、呼ばれればいちいち手を止めて、24時間毎日、自分のペースで動けないのですから、イライラしてしまいますよね。

しかも、年齢によっては、まるっきり手を掛けなければならない、言うことを全然きかない、などなど育児の悩みは尽きません。

 

どうしても行き詰った時、一旦離れて、親御さんや託児所に預かってもらうのも一つの手段です。

最初は、お母さんと離れる時に嫌がるかもしれませんが、慣れてくるとだんだん泣かなくなるものです。

 

その間、1人で思いっきり昼寝をしたり、気になっていたDVDを観たり、お友達とおしゃべりをしたりして、リフレッシュされてはどうでしょうか。

何かのサークルや、地域の親子の集まりもお勧めですが、馴染めるかどうかという問題もあります。

人と接するのが好きな人は、積極的に参加されていいと思いますが、その集まりに行くこと自体がストレスになったのでは元も子もありません。

 

そもそも子育ては、自分が親からされてきた通りにしてしまいがちで、不思議と連鎖してしまうものなのです。

そこでお勧めなのは、本を読んだり、先輩ママとお話したり、子育てのセミナーなどに参加して知識を得ることです。

そうすることによって、自分の育てられ方がリセットされて、今まで思い込んでいた常識というものが変わってきます。

 

とにかく子供というのは、いくつになっても自分の思い通りにはいかないものです。

どんなに小さい赤ちゃんでも、自分とは違う一人の人間ですから。

 

とは言っても、子供は何よりお母さんが一番大好きです。

どの子供もマザコンで、ストーカーなのです。

一人の人間を育てることは、とても大変なことで、大変じゃないお母さんなんていないと思います。

もう二度と戻ってこないその時その時のお子さんと、思いっきり楽しんで、どうぞたくさんの思い出を作ってくださいね。

 

発達障害かもしれないと不安を感じ、育児がストレスに

育児をしていて、自分の子供が周りの子と比べて、あまりにもやんちゃだったり、おとなし過ぎたりすると、少し心配になってくることがあります。

こんなにも情報が錯そうする中で、病院で診てもらった方がいいのではと迷うお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

小さい頃に、周りから発達障害の疑いがあるのではと指摘されていた子供さんですが、病院には行かずに、成長するとともに落ち着いたという例があります。

また別の例ですが、もともと周りとコミュニケーションをとるのが苦手な子で、高学年になると、学校に行くのを嫌がったり、基本的な生活の段取りがなかなかできなかったので、病院で診てもらったところ、発達障害と診断されました。

そのお母さんは、もっと早くわかっていれば、あんなに怒らなくて済んだのにと話されていました。

 

この二人のお母さんは、きっとご苦労だったに違いありません。

しかしどちらの例でも、子供をよく見ていて、冷静に判断したことがいい方向に結びついたのだと思います。

なかなかできない事ではありますが、まだ決まっていないことを、あれこれ不安に思ったり考えたりせずに、いつも子供を見てあげて、冷静に判断することではないでしょうか。

そして、どうしても心配であれば、子供の行動をただ怒るより、きちんと検査をしてみて、場合によっては、難しいことですが今後の対策を考える方向に切り替える必要があると思います。

 

もう限界!ストレスでいつもイライラ、まさか育児ノイローゼ

イライラがエスカレートして、育児ノイローゼの疑いがあるようでしたら、お母さんの方が病院に相談された方がいい場合もあります。

子供が可愛く思えない、自分に母性がないと感じるなど否定的なことしか考えられなくなったら要注意です。

精神科で「育児ノイローゼ」と診断されると、保育所に入る許可が下りることもあります。

育児ノイローゼになった場合、人と交わるのも億劫だと思うので、このようなネットなどを活用して正しい知識を持つことです。

そうは言っても最終的には、一人で悩まず誰かに相談することが必要になります。

 

子育ては誰もがたいへんで、自分だけがたいへんなわけではありません。

ただその中で、仕事によって得意不得意があるように、子育てにも得意不得意があると思うんです。

子育てが得意な人も不得意な人も、子供を一生懸命愛すれば、やり方はいろいろあっていいのではないでしょうか。

 

また、ある大学で子育ての研究をされていた先生の講座に出席した時に、母性についての興味深い話を聞いたことがあります。

そもそも人間には、もともと母性というものが備わっていないらしく、おっぱいをあげたり、抱きしめて肌を触れ合ったりすることで、母性がだんだんと芽生えてくるそうです。

もし、子供を抱きしめてあげられなくなった時、ママから笑顔が消えてしまった時は、どうぞ休んで下さい。

そして、身近な人に頼ったり、専門の病院に相談してみて下さい。

 

すべての親子が、笑顔でHAPPYに過ごせるよう願うばかりです。