子どもはとっても可愛いけど、育児をしているとストレスも溜まってしまいますよね。

ストレスのピークに達して、子育てに悩んでしまったり、喧嘩をしてしまったりするパパとママ。

今回の記事では、育児のストレスのピークにまつわる悩みについて考えていきたいと思います。

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育児ストレスのピークっていつ?子育てに疲弊するママ

可愛い子供との幸せな生活…その反面、日々子育てに追われているうちに、ストレスが溜まってきてしまいます。

子育ては大変なものとわかっていても、思い通りにいかない育児にイライラしてしまうことも。

子育てをしているほとんどのママが、「この生活っていつまで続くの?」「育児ストレスのピークっていったいいつ?」などと、思ってしまうことがあるのではないでしょうか。

 

ところで、育児ストレスのピークって、いつなんでしょう。

頻繁な授乳やオムツ替えで赤ちゃんのお世話にいっぱいいっぱいな産後すぐ

ハイハイや歩くようになって、目が離せない、ママの後追い、離乳食が大変な1歳前後

それとも、イヤイヤ期の2歳以降

集団生活が始まってからも、心配事がつきないですよね。

こう考えると、育児ストレスのピークってずっとなのかもしれませんし、性格や環境によっても、ストレスのピークと感じる時期が、人それぞれなのかもしれませんね。

 

ちなみに私の場合は、一番大変だった時期はというと、産後2~3か月くらいだったと思います。

引っ越したばかりだったので、周りに知り合いはおらず、近くに頼る人もいませんでした。

子どもは、少し小さく産まれたため、間隔の空かない授乳に戸惑いました。

また、銀行や買い物など、首の座っていない赤ちゃんを連れて行くのが大変だった記憶があります。

首が据わってからは、おんぶをして、家事をしたり、お出掛けをしたりしたので、それからはずいぶん楽になったような気がしますね。

それからは、立っちできるようになると、コンビニでレジをする時にちょっとだけ立っててもらうだけで、歩くようになると抱っこの回数が減るだけで、どんどん楽になっていきました。

離乳食は食べない子だったので、ちょっとストレスでしたね。

ママの後追いは、ストーカーのようで、トイレに行っただけで、大泣きでした。

夜泣きも、何回か外に連れ出して、散歩したこともありました。

イヤイヤ期の時も、ケチョンケチョンに怒りすぎて、子どもが部屋の隅で「パパ~」って泣いていて、なんでこんなことでこんなに怒ったんだろうって、我に返って後悔したことがあります。

幼稚園、学校に行っても、お友達とのトラブルが多少あったりと、また別のストレスがありました。

私は、1人しか産めなかったので、3人4人と子どもがいらっしゃる方は、これが何倍ものストレス、そして何倍もの幸せがあるのだろうなって思います。

こんな中、私のストレス解消は、公園や児童館に行ったり、ちょっとの隙間時間でビーズ作りを楽しんだり、ママ友たちとたわいもないおしゃべりをして笑ったりすることでした。

 

こうやって、あの当時を振り返ってみると、育児ストレスって、仕方のないものなのかなって思います。

自分と違う人間を育てていくのだから…

子どもに対する愛情や欲もありつつ、自分自身も失いたくないという思いが絡み合って、もがきながら子育てしていくのかなあと。

そうして、子どもも、自分も成長していくのだと思います。

今だから言えることかもしれませんが、とにかく、大変で可愛い時期ってあっという間です。

 

ですので、息抜きをしても、手抜きをしてもかまわないから、あっという間のかけがえのない時間を、なるべく笑顔のママでいてほしいな!なんて思います。

私は、お出掛けとおしゃべりが主な息抜きになりましたけど、その人その人によって、息抜きの方法って違うと思うので、自分に合ったストレス解消法を見つけてみて下さいね。

そして、あまり気負わないこと、これがとっても大事なことのかなあと思います。

 

育児ストレスのピークにいる妻に何かできることは

育児ストレスで、ママがイライラしているのを側で見ているパパは、どうしてよいのか悩んでしまうこともあるかと思います。

また、イライラしているママから、無視されたり、八つ当たりをされたりして悩んでいるパパもいらっしゃるかもしれませんね。

育児ストレスとはもちろん、育児に対するストレスのことをいいますが、実は、パパの言動がママのストレスになっていることも多々あるんです。

 

育児中、ママがストレスと感じるパパの言動を考えてみました。

  • 帰宅後やお休みの日に、ゴロゴロしたり、自分だけの自由時間に使ったりと、家事や育児に無関心な態度。
  • 自分でできる身の回りのことをやらないので、ママの仕事が増える。
  • 協力してないくせに、家事や子育てに口出しをする。
  • ママは自由に動けないのに、パパは今まで通り自分の好きなように動ける。
  • 育児のいいとこ取りをして、イラつく。
  • 子どもの相手をしてほしいのに、子どもの横でスマホをいじっているだけ。

などなど…また、なかには、パパが仕事でキャリアをどんどん積んでいくのを横目で見ていて、仕事を辞めてしまったことを後悔しているママも。

確かに、今のママさんたちは、会社員として働いていて、お給料もいただいて、他から刺激を受けたり、夜の街にくり出したり、ほとんどが仕事をするうまみも知ってますからね。

自分たちの親世代の夫婦の関係とは、また違っている部分もあるので、パパさんたちも、気をつけたいところではあります。

 

では、育児ストレスのピークにいるママに、パパとしてはどんなことをしてあげたらよいのでしょうか。

まず、自分のことは自分でするっていうのは、最低限当たり前のことですよね。

パパもお仕事で疲れているのかもしれませんが、それは、お休みもなく毎日、家事や育児に追われているママも同じです。

ゴロゴロするならば、ちょっとだけでよいので、ママのフォローをしてあげたり、子どもの面倒をみてあげてほしいです。

また、ママの話をよく聞いてあげたり、「いつもありがとう」「よくやってくれてる」と、ママにねぎらいの言葉をかけたりするだけで、ママはずいぶんと救われるのではないでしょうか。

 

「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」これって、ひと昔前の男性の常とう句ですよね。

もちろん、家族を養うくらいのお給料を稼ぐのは、本当に大変なことで、それは重々理解しています。

でも、仕事から帰ってくると、ご飯ができている、綺麗な部屋で過ごすことができる、洗濯した綺麗な服をすぐ着ることができる、子どもが愛情いっぱいに育っている。

それに加えて、家計を支えるためにと働いてくれているママもいるかもしれません。

ママが一生懸命に頑張っているからこそ、これらができていることで…

パパのおかげでこうやって生活することができる、と同時に、ママのおかげでこういう生活があるということを忘れずにいてほしいと思います。

 

育児ストレスがピークに達して喧嘩ばかり

子どもが生まれてから、なぜか喧嘩ばかり

お互いに慣れない育児にストレスが溜まって、喧嘩になってしまうということはよくあることです。

共働きの場合は、なおストレスが溜まるでしょう。

 

多くの原因は、お互いの大変さの主張なのではないかと思います。

仕事からクタクタになって帰ってくるパパも、育児と家事に1日中振り回されているママも、どちらも大変なんです。

みんなやっていることだと当たり前に思わず、お互いの大変さを理解したり、お互いの頑張りを認めてあげたりできればよいのでしょうが…

 

また、パパ、ママどちらかに負担がかかり過ぎている場合も、不満が出てきてしまいますね。

パパ、または、ママどちらかだけが忙しくて、片方はダラダラしてたり、好きなことばっかりされていたりしたら、当然不満は溜まります。

どちらか一方だけに任せておくのではなく、思いやりを持てば、おのずと協力し合えると思うのですが…

 

そして、いくら夫婦といえど、何でもかんでも平等っていうわけにもいかないとも思うんです。

育ってきた環境も、性格も、能力だって違います。

お互いに完璧を求めず、ある程度の妥協や諦めというのも、必要なのかなって思いますね。

夫婦でいがみ合っていてもしょうがない、だって、子どもにとって一番大切なことは、パパとママが仲良くしていることなのだから。

そのためには、夫婦でよく話し合い、お互いの気持ちや考え方のズレを理解し合って、少しずつ歩み寄っていってほしいと思います。

 

 

育児ストレスのピークかなと感じた時は、一呼吸おいて、次のことを考えるとよいかもしれません。

1つは、相手と自分を分けて考えること。

自分の夫でも妻でも子どもでも、自分の思った通りにはならないということを、肝に銘じてほしいと思います。

もう1つは、自分にとって、何が一番大事なのか考えてみること。

その大事なものを守るためには、今自分がどうしたらよいかを、ちょっとだけ考えてみて下さい。

 

パパもママも、笑顔で楽しい子育てができるように、お互い妥協しながら、そして思いやりを持って、育児ストレスのピークを乗り切っていきましょう。