子育ても仕事も頑張りたい、生活のために働く必要があるなど、様々な理由でキャリアウーマンを選択するお母さん。忙しい彼女たちが子育てに失敗しないために必要なことは何なのか、お伝えしていきます。

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子育て中、仕事で失敗しないために

環境が安定するのを待とう

新しい環境に馴染むまでは、大人でも気持ちが不安定になることがありますよね。子どもも同じで、園や学校に入りたての頃は不安から甘えやすくなったり、体調を崩しがちになったりします。

 

その点を考慮していないと親自身がイライラして、子どもにキツく当たってしまいます。大人は園や学校に通うのが当たり前と分かっていますが、子どもには初めての体験ですからね。

 

事前に園や学校での過ごし方を教えておくと、新生活もスムーズになりやすいかも知れません。ですが、何もかもを前もって教えることは難しいです。しばらくは仕方ないと割りきって、子どもの不調に備えておきましょう。

 

リスク管理をしよう

ただ、仕事を休みがちになると、職場に迷惑がかかります。もし近所の方や祖父母が協力してくれるなら、子どもが体調を崩した時に預かってもらえるように相談しておくといいですね。

 

また、上司にも体調不良の時にはどうするか伝えておきましょう。たびたび仕事を休む代わりに、可能なときには残業を引き受けるなどの配慮をすると、周りからの不満も出にくいようです。

 

子育て中、家庭で失敗しないために

関わりは「量より質」

女性は男性と比べると、複数の物事を同時にこなすのが得意な傾向にあると言われていますね。これは裏を返せば、作業中に他のことが気にかかりやすいということでもあります。

 

そのため、子どもの相手をしながら仕事のことばかり考えている…なんてことが起こります。頻繁にそうなってしまうと、子どもは親の関心が自分に向かないことを察知して、寂しい気持ちを抱えやすくなります。


ですから仕事は仕事、家庭は家庭と割り切るように心がけ、子どもと向き合う時間を取った方がいいです。問題行動が出た子どもでも、親が自分に関わろうと努力していると分かると、すんなり落ち着くこともあります。

家庭でも「時は金なり」!

ただ、仕事を真面目にこなす人は行動がキビキビしており、無駄なことを嫌うようなところがあります。しかし子どもは遊びの中で心を育てるため、ときに余計なことばかりしているように見えるものです。


それが癒しに繋がればいいのですが、時間に追われて余裕がない時には、なかなか受け入れられないかも知れません。ですから、仕事で心がける5分前行動やスケジューリングを、子育てにも活かしてみましょう。


早め早めの行動を心がければ子どもを追いたてることが減り、自分もイライラしなくて済みますよ。「急いで!早く!」と言われると動けなくなるのが、子どもです。自分で出来るように「ゆっくりいいよ」と見守る時間をつくれたらいいですね。


小さい頃から規則正しい生活をしていると、親も子どもも過ごしやすくなります。子どもを早起きさせて朝、触れ合う時間を取るようにしてはどうでしょうか。そうすれば夜は早めに寝てくれるので、親もゆっくりできますからね。

 

まとめ

子どもを預けて働く場合、家庭から逃げているような罪悪感を持つ人もいるようです。しかし、仕事に出たことで子どもとの距離感が掴めて、生活が上手く回るようになったという人も沢山います。

 

キャリアウーマンを選択するからと言って母性が足りないとか、子育てに失敗するとか言うことはありません。自分の選択に自信を持って、子育ても仕事も楽しみましょう。