子育てをしていると「一体どうしたらいいの?」って分からなくなってしまうこと、ありますよね。そんなとき前向きな気持ちになれる、オススメの本を紹介します。今回は男の子編です。(私が読んだものには☆をつけています。)

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赤ちゃんの頃からの子育ての本は?

女の子編には、男の子編と違う系統のオススメ本を載せてあります。関連記事に表示されているので、そちらも一読いただけたら嬉しいです。

 

☆完璧な親なんていない!

毎日の育児で疲れたお母さんを優しくサポートする一冊です。この内容は、もとはカナダで開かれたノーバディーズ・パーフェクト・プログラムという0~5歳の子どものお母さん向けの講座で利用されていました。

 

日本でもNP(ノーバディーズパーフェクト)という名前で同様の講座を行っているところがありますから、興味のある方は市役所に問い合わせてみてもいいかも知れません。どんなお母さんも悩んでいる、自分一人じゃないんだと気づけますよ。

子どもへのまなざし

現代は、物は豊かになったけれど、人と人との心の繋がりが希薄になっていますね。この本は、そんな人間関係を見直し、他者との関わりの中で子どもを育てていきましょうと訴える本だそうです。疲れたときに効く温かい本のようですよ。

男の子ならではの子育ての本は?

☆男の子のお母さんがやってはいけない10の習慣

この本は大学教授である永井伸一さんが自身の学生たちとの面談を通して、親としてよくない姿を分かりやすい文章にしてまとめられたものです。私自身、本の中の学生の立場に当てはまる部分が多く、読んでいて少し辛かったです。

 

実際、いま子育てをしているご両親の中にも、子どもの頃に親の言動で自信を失い、苦しんでいる方がいると思います。この本には筆者の意見が筋道立てて書かれているので説得力があり、勉強になりますよ。幼児~中高生向けです。

☆思春期男子の育て方

「こんな時期が来るんだよね、だけど正直、受け入れたくないな」と苦笑しながらチェックしました。親自身も若いころ経験したような恥ずかしい思い出を、楽しいイラストとともに振り返れる本ですね。

 

子育てには、主観的な視点と客観的な視点の両方が必要になってきますよね。なかなか上手く行かなくて、つい怒ってしまいますが…これも成長の過程だから仕方ないと、子どもを許してあげたくなる一冊です。

もっと長く読みたい子育ての本は?

☆世界に1つだけの子育ての教科書

子育ての失敗を100%取り戻す方法」というサブタイトルを見たとき、これだ!と思って手に取りました。心理学的なアプローチで、子どもの困った行動を改善したり、親の意識を変えたりする内容になっています。

 

ですが、ちっとも難しくないんです。数行ごとの段落分けや先生と生徒の会話形式、落ち着いた赤と黒の配色などで読みやすさへの配慮も徹底されています。疲れて頭が働かないときでも、この本なら読めるだろうなと思いました。

☆わが子のやる気スイッチはいつ入る?

「やる気がないな」と感じる子どもに対する接し方をまとめた本です。最近は無気力な子が増えていると言いますね。この本の中では、親が子どもに出来ることは少ないとしながらも、その関わり方が大事だと言われています。

 

また、親の方でも「やる気が出ないな」と感じることはありますよね。そういう点で、子どもだけでなく、親が救われる部分もあるなと感じました。子どもと一緒に自分のやる気スイッチを見つけていけたら、いいですね。

☆うちの子は育てにくい子

発達障害のお子さんを持つお母さんが書かれた本です。見開き1ページのうち右はイラストとお母さんの気づき、左に文章と分かれて書いてあります。可愛くて、心があたたまる感じの本ですよ。

 

発達障害と診断されるまでの過程や、それからの子育てについても実際に感じたことを書かれているので、参考になると思います。それに発達障害の子どもに向けたアプローチは、実はどの子にも通じるものなんです。

 

今は発達障害と診断されるお子さんが増えていますから、お友だちとの関わりの参考にもなると思います。最近なんだか言うことをきいてくれないな、育てにくいなと感じたときに、優しい気持ちを取り戻せるかも知れません。

まとめ

今回は男の子の子育てについて、オススメの本を紹介してきました。今後は病気や健康に関する本、外国の子育てに関する本、育児エッセイを紹介する予定です。気になる方は、読んでみてくださいね。