子育てをしていて、ママ友を巡っての、いろいろな悩みやトラブルを、よく耳にします。

そもそもママ友って何でしょうか。

女性の特性とママ友にまつわる悩みから、ママ友のあり方について考えるヒントをご紹介します。

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なぜ、ママ友が子育ての悩みに?その原因となる「女の特性」について

古来から、女性は選ばれる立場にある、という概念が根強くあり、「周りからどう思われるか」という意識を強く持っている、と書かれた本を読んだことがあります。

そのため「どうしたらよく思われるか」「だれがよく思われるか」といった思いが強く、そのことから、比較する、見下す、否定する、妬み、嫉妬、悪口など、マイナスの部分が生まれやすくなるそうです。

 

それは結局、自分主体ではなく、周りの目が主体になってしまっています。

皆さんも、今までを振り返ってみると、心当たりが幾つかあるのではないでしょうか。

それでは、一体どうすればいいのでしょうか。

  • 「どうしたらよく思われるか」から、「自分はどうしたいか」に切り替える。
  • 「誰が選ばれるのか」という競争の世界から抜ける

かなり難しいことだと思いますが、勇気を持って、この2つの事を試みて、ぜひ楽しい育児LIFEを送っていただきたいと思います。

これらのことを踏まえて、これから、ママ友の悩みについての解決策を、見い出していきましょう。

 

子育てをしているのに、ママ友と呼べる人がいないことに焦ってしまう

公園や、児童館、幼稚園のお迎えなどで、自分が1人でいる時に、周りのママたちが、楽しそうに盛り上がっていると、何だか寂しくなってしまいますいよね。

その気持ち、よくわかります。

 

ママ友になるには、大きく分けて2つの過程があると思います。

1つは、いろいろな人に声を掛け、とりあえず遊んでみて、その中で自分に合いそうなママと親しくなっていきます。

ただ、親子でバイタリティーがないと、結構疲れます。

社交的で、体力のある人に向いているかもしれませんね。

もう1つは、何となく気が合って話をしているうちに、自然にママ友になっているというケースです。

 

私事で恐縮ですが、私は、どちらの経験もしました。

恥ずかしながら、好奇心旺盛な私は、いろいろなママと関わり合いを持ちました。

しかし、その中には、気の合わないママがいたり、トラブルに巻き込まれたり。

子供のためと思っての行動でしたが、私自身も結構疲れましたし、子供にとっては、もしかしたら、いつも心が落ち着かない状態だったのではないかと、反省しています。

子育てをしているうちに、自然に友達になったママが2人います。

そのママとは、子供が大きくなった今でも、家族同士で交流をさせていただいてます。

 

どちらがいいかは、自分次第です。

ただ、ママ友が欲しいから、この人と友達になりたいというのは、ちょっと違うと思うんです。

 

子供が小さいうちは、お母さんと2人で十分だと思いますし、幼稚園、小中学校になると、子供が仲良くしているお友達のママや、PTAを通してのママなど、焦らなくても案外、条件の似ているママ友ができると思います。

  • 挨拶をきちんとして、いつも笑顔で接する
  • 子供にとって、何が一番大切なのかを考える

この2つのことに気をつけて、ママ友にこだわらずに、自分を生き生きさせることを、心掛けてみてはどうですか。

周りから、キラキラして見えるママは、きっと、素敵なママ友が見つかると思いますよ。

 

子育ての価値観が違うママ友、関係がこじれてしまったママ友の悩み

子育ての価値観が違うというのは、ママ同士のおしゃべりに夢中になって、子供たちを全然見ていない、怒るポイントが違う、生活習慣の違いなど。

また、関係がこじれてしまったのは、子供同士のトラブルや、仲間はずれ無視などといったところでしょうか。

 

価値観の違いに関しては、前述したとおり、「自分はどうしたいか」だと思います。

小さい頃の子育ては、とても長く感じるかもしれませんが、あっという間です。

自分がこうと決めたことを信じて、子育てをしていってほしいですね。

あの時、こうして良かったと思える時が、必ずくると思いますよ。

たとえ、後悔したとしても、自分で決めたことは、これからのことに必ず生かされます

 

関係がこじれた場合、当事者になると、たいへんなストレスとなります。

幼稚園や保育園なら、送り迎えや行事の時に、未就園児でも、遊ばせる場所は限られていますから、どちらも毎日かなりのストレスだと思います。

性格にもよるので、一概には言えませんが、場合によっては、悲しいことですが、距離を置いた方がいいかもしれません。

 

ストレスの度合いにもよりますが、焦点を、自分自身と愛する子供に当ててみてはどうでしょうか。

ママ友あっての子育てではなく、子育てあってのママ友ですよね。

その辺をはき違えないでください。

その時は、だいぶへこみますが、今何が大事なのか、そして、なぜうまくいかなかったのかをよく考えて、この経験を未来につなげて成長していきましょう。

 

子育てをしていく中で、悩みでもあるけれど、ありがたい存在でもあるママ友

ママ友って何でしょう?

ママ友の定義をネットで検索すると、『子供を通じて出来る、母親同士の友達のこと』とでてきます。

しかし、ママ友というものは、複雑です。

  • 子供を交えてのお付き合い
  • 踏み込みやすい踏み込まれやすいわりには、環境がさまざま(家族の形、仕事の有無、子供の数など)

トラブルになるのも、しかたないのかもしれません。

 

しかし、ママ友を作るのに焦っていたり、トラブルで苦しそうににしていると、どんな小さな子供でも、敏感に感じ取ります

辛そうな顔をして子育てをするのと、笑顔で子育てをするのでは、どちらが自分や子供のためになるでしょうか。

ママ友という言葉に惑わされずに、貴重な子育ての時間を、大切に過ごしてほしいと思います。

 

ママ友を巡ってのトラブルも多くみられますが、子育てをしていく上で、ママ友ほど強い味方はいないということも確かです。

困った時、ドジってしまった時、話を聞いてもらいたい時、ママ友はとてもありがたい存在です。

 

ママ友と仲良くするに当たって、次のことに心掛けてはどうでしょうか。

  • 節度を持って接する
  • 相手は、自分とは違うということを意識する
  • ママ友といることで、1つ1つの事を経験させてもらっているというスタンスで付き合う

 

最後に…迷っているママ、傷ついてしまったママへ

今は、苦しいかもしれませんが、大丈夫!きっとよくなります。

自分は自分と割り切る強さが必要です。

自分を信じて、勇気を出してください。