新生児の授乳から、首すわり、寝返り、離乳食とフル活動で子育てをしてきて、育児疲れからノイローゼになりそう。でもいつまでこの状態が続くの?と果てしなく憂鬱になりそうなことありますよね。育児の大変な時期っていつまで続くんでしょうか?

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育児ノイローゼに時期はあるの?

やっと夜もまとめて寝てくれるようになったとホッと安心の頃、2歳の女の子のいる友達が育児ノイローゼで限界という話を聞いたりすると「え、まだ続くの?」と思われたと思います。

育児の大変な時期は、残念ながらまだまだ続きます。ただ、育児ノイローゼと言われるような本当に限界に近いような明らかに病気の兆候は産後のホルモンのせいもあって、個人にもよりますが、産後から2歳くらいまでと考えていいでしょう。

 

育児ノイローゼには、何にもないのに涙が出る、どこかに隠れたくなる、育児をする気が起こらない、子供に愛情が持てないなど、似た兆候があります。寝不足だったり、夫が手伝ってくれない、離乳食を食べてくれない、泣き止まないなどのイライラは育児・子育て中はほぼすべての女性が経験することです。

そしてこれは、子供が大きくなっても、子供の性格もあり、3歳になったから、小学生になったから終わるというものではありません。

 

時期によるイライラの種類

新生児期の授乳と寝かしつけ

ただでさえ、胸が張って痛いのに、授乳の回数の多さ、睡眠時間の短さ。抱っこしてやっと寝てくれたと、寝かせたら大泣き。こっちが泣きたいくらいと思ったことでしょう。背中スイッチと呼ばれている、背中が布団に着いた途端スイッチが入ったように目がさめるというやつです。私もなんどもそれに泣かされました。この時期は、産後で体も疲れているので、イライラが募ります。

1歳のつかまり立ちのころ

歩き出すとそれはそれで嬉しくて、ビデオに撮ったりしてちょっとは胸のモヤモヤが取れる時期です。ああ、これでこの子も赤ちゃんから幼児になるんだとちょっと期待しちゃいます。しかし、立つと高いところのものが目に入り、お母さんは気が抜けません。これなら、ごろんの赤ちゃん時代の方が良かったと思う時期ですね。

2歳から3歳

まだ、女性ホルモンの状態が完全じゃないときに、最初の反抗期が始まり出します。言葉も出だし、それも嬉しい反面、子供によっては「なんで?」「いやいや」が始まります。これも親の神経を逆なですることも多く、育児ノイローゼになる時期です。

それ以後は子育ての悩みにあけくれる

子供が幼稚園・保育園・小学校・中学校へ行くようになると、育児ノイローゼというよりは、他の子と比べられることが多くなり、親の期待と子供がうまくかみ合わなくなる時期です。

思春期が終わるまで、悩みは尽きません。

 

先輩ママから学ぶ時期ごとの育児ノイローゼ解消法

新生児の寝かしつけは首がすわっていないので、お母さんも恐々、ベッドに降ろします。そのときに、お尻が最後になると赤ちゃんは不安になるそうです。なので、お尻からベッドに置いて、しばらくトントンしてそのあと、ゆっくり背中をつけると、思ったよりすぐ寝てくれるものです。

睡眠さえ取れれば、ストレスはかなり軽減できる時期です。昼寝もオススメです。

 

第一反抗期は長い目で見守る気持ちを持って。人に迷惑をかけること、怪我をすることだけに気をつけて、多少のことは目をつぶります。ゆるい子育てを心がけてください。

泣かせると他人の目が気になりますよね。でもみんな通ってきた道。通りすがりの人はそのときだけ。5秒後には忘れるんです。

 

私も下の子が、気に入らないと泣きわめき、何をしても泣きやまないので、保健所の相談で、泣いて死ぬことないですか?と聞いたことがあります。ありませんよ、と言われて、好きなだけ泣かせることにしました。耳栓でも買って、あまり取り合わないようにしていると、そのうち、子供も泣いても無駄だなとわかるようです。

この時期を過ぎたら、あとは自分の生き方、自分のこだわりに子供を型にはめようとしていないか、自覚しながら子育てしていってください。大きくなれば社会と関わるようになり、育児ノイローゼで済まないようなことも起こります。

あまりしんどいようなら、迷わずカウンセラーのいる病院や相談センターで話を聞いてもらってください。話すことが何よりです。