離乳食がスタートして2ヶ月ほどたったら、いよいよ離乳食中期です!モグモグ期とも言われるこの時期は、食材の固さはもちろん、栄養面も重要になってきますね。

そうは言っても朝は家事やお世話で忙しく、栄養やらメニューをじっくり考えてはいられないもの。そこで、離乳食中期にありがちな朝食の悩みの解決法とおススメの朝食メニューをご紹介します。

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朝食時間はいつもバタバタ!の悩みには「刻むだけ」メニュー活用!

大人のメニューから取り分けて刻む

赤ちゃん用に別に作るのではなく、大人のメニューから取り分けることで時短ができます。

おススメはお味噌汁です。柔らかくなっている具なら包丁いらずで、フォークの背で楽につぶしたり切れますね。葉物など、まだ歯触りがしっかり残っているときは赤ちゃんの分だけさらに柔らかく煮てあげましょう。

我が家の定番具材は、豆腐・玉ねぎ・ジャガイモ・ほうれん草・大根・カブでした。味噌味が濃い場合は、白湯を加えて薄めて与えていました。

 

加熱せずにそのまま食べられる食材を刻む

やわらかく、加熱せずそのまま食べられる食材は、切るだけであっという間に一品に!お手軽で栄養も摂れる、バナナ・海苔・納豆は本当に重宝します。

 

朝食はマンネリメニュー・・・の悩みには「フリージング野菜」のローテーション

お粥やパン粥ばかりでいつも同じメニューだと、とマンネリに悩みますね。こんなときは「フリージング」を活用しましょう!

私はメニューに困ったときはよく、フリージングでストックしておいた野菜を2~3種類混ぜて1品にしていました。もちろん魚や肉もOKです。

カボチャ+ブロッコリー、サツマイモ+グリーンピース、ニンジン+りんごなどの組み合わせは、ほんのり甘味もあるので赤ちゃんの食いつきが良かったです。また、冷蔵庫に余りがちなフリージングのストックの使い切りもできて、一石二鳥でしたよ。

 

朝食を食べてくれない・・・の悩みは「汁気」をプラス!

離乳食中期は初期のトロトロの状態から、ぽってりとした状態や歯ぐきで潰せるくらいの固さになるものの、まだまだ赤ちゃんは汁気の多い物が好みだったりします。そこで、汁気をプラスして口当たりを良くしてあげると食べてくれることもあります。

例えば、出汁や野菜スープをかけたり、片栗粉でとろみをつける、ホワイトソースをかけたりと色々アレンジできます。スープやホワイトソースの素も市販のベビーフードで簡単に手に入りますので、忙しい朝にお手軽に調理できます。

それでもやっぱり食べてくれないときもありますよね。そんなときは無理強いせず、1日トータルで必要量食べられていれば良し、としましょう。まだまだ授乳からの栄養補給も可能ですので、食事が楽しい時間であることも大切なんです。

 

離乳食中期のおススメ朝食メニューはこれ!

「刻むだけ」「フリージング」「汁気をプラス」をフル活用した朝食の時短簡単メニューをご紹介します。

ミルクパンがゆ+お味噌汁の具+フルーツ

耐熱皿に食パンの柔らかい部分と粉ミルクをひたひたに浸して、電子レンジ600Wで30秒チン。お味噌汁の具から豆腐やジャガイモ、ほうれん草などを取り分け刻みます。バナナや桃、ブドウなど、季節のフルーツを刻んで。

いろんなお野菜まぜまぜがゆ+きなこヨーグルト

お粥に、フリージングしてある野菜を2種類以上をトッピング。きなこをヨーグルトに混ぜれば完成。

お粥のバリエーションとして、納豆ブロッコリーがゆ、大根しらすがゆ、海苔豆腐がゆなどがお手軽です。

フルーツヨーグルトコーンフレーク+カボチャ粉チーズがけ

コーンフレークも離乳食中期には簡単に与えられる食材です。粉ミルクでひたひたにして柔らかくしたあと、無糖のヨーグルトと季節のフルーツをあえます。

フリージングのカボチャに粉チーズをかけて電子レンジ600Wで15秒ほどチン。粉チーズの代わりにホワイトソースをかけても。

 

朝は時間に追われ、赤ちゃんの離乳食は後回しになりがち。あまり待たせてしまうとご機嫌がナナメになり、離乳食どころではなくなってしまいますね。時短お手軽技を活用して、ぜひ栄養満点な「賢い手抜き」朝食で乗り切ってくださいね。