離乳食初期も1週間ほどたって、おかゆを赤ちゃんが順調に食べてくれていたら、いよいよ野菜のペーストにトライする時期ですね!

野菜のペーストといっても、何から与えたらいいの?作るのが大変そう、そんな悩みありますよね。今回は離乳食初期におススメの野菜と、楽チン調理方法保存方法をまとめてみました。

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離乳食初期の野菜ペーストおススメ食材はこれ!

離乳食初期は特に、アレルギー食材に気を付けなくてはいけません。アレルギーと聞くと、小麦や卵が有名ですが、実は野菜にもアレルギー物質が含まれているものがあるんです。

そこで、アレルギーの心配が少ない、甘味のある野菜からまずはスタートしましょう。カボチャ、カブ、ニンジン、大根がおススメです。

そしてアクの強い食材はアレルギーを起こしやすいと言われていますが、しっかりアク抜きの下処理をすれば大丈夫さつまいもやジャガイモ、ほうれんそうもメニューに取り入れていきましょう。

玉ねぎ、ネギ、ニラなど、香りや刺激が強い香味野菜は、野菜に慣れてからがベターです。

りんごやもも、バナナなど、甘味があって離乳食に適しているように見える食材も、実はアレルギーの可能性が!加熱して柔らかくするのが離乳食初期は鉄則です。

 

離乳食初期の野菜ペーストの作り方

使える野菜は分かったら、次は調理!基本を押さえれば、意外に「ちゃんと、なのに楽チン」ができちゃいます。

加熱するのが基本!生野菜はNG

生野菜には、雑菌が付いている可能性があり、抵抗力の弱い赤ちゃんは体調を崩しがち。加熱することで殺菌効果が期待でき、柔らかくもなり消化も良くなります。そして嬉しいことに、アレルギー食材も加熱処理をするとリスクが減るのです。

 

道具にこだわらないで自分が使いやすいもので!

離乳食作りは専用の物を使わなくちゃできない?そんなことありません。確かに、すりこ木や果汁絞り器、こし器などがワンセットになっていて便利に見えますが、道具一つ一つが小さくて、私は離乳食初期には使いづらいと感じていました。

1回の食事量は少ないので、毎回作るより一度に作って冷凍保存(フリージング)が断然楽チンです。そのためにも、自宅にある、大人の食事を作る普通サイズの道具を使ったほうが、作業が楽でスムーズでした。

 

まとめて鍋でゆでたあとに食材ごとの下ごしらえを

食材一つ一つ別に茹でる必要はありません。大きめに切って、まとめてコトコトお鍋でゆでれば、野菜スープもできて一石二鳥です。ゆでた後はそれぞれの食材ごとにすりおろしたり、裏ごししたりします。

ただし、アクが強かったり、色が出てしまいがちは食材は、別ゆでしてくださいね。見た目も良いです。

 

電子レンジで時短&栄養素を逃さない!

電子レンジ調理は加熱時間やラップの有り無しなど、コツを知っておけば失敗もグンと減ります。また、ゆでた場合より栄養素が逃げにくい上、ガス代より電気代のほうが安く済み、経済的です。

・加熱は必ず「短め」の時間で、様子を見て。

・イモ類(ジャガイモ・さつまいもなど)は皮をむかず、ペーパータオルで包んだ後ラップで包む。ほっくりした出来上がりに。マッシャーやフォークでなめらかになるまでつぶす。

・根菜類(ニンジン・大根など)は小さめに刻み、食材がひたひたに水をかぶるくらい入れ、ラップはしない。加熱後裏ごしをする。

 

炊飯器で放置調理で失敗知らず!

ほぼ毎日お世話になる炊飯器。ただご飯を炊くだけじゃもったいない!離乳食初期の下ごしらえもお任せしちゃいましょう。

皮をむいた野菜をアルミホイルできっちり包み、あとはお米と一緒に炊くだけ。ほくほく、柔らかく仕上がっていますので、簡単に裏ごしできちゃいます。

炊飯器の他に、蒸し器や保温調理器具などもおうちにあればぜひ活用してください。

 

離乳食初期の野菜ペーストの保存方法

大量に作った食材はきちんと小分け冷凍しておくと、毎日の離乳食の時間に慌てることもありません。小分け保存も色々方法があります。

製氷皿で1食分ごとに凍らせる

離乳食初期の野菜ペーストは水分が多いので、製氷皿に流し入れておくと取り出しやすいです。固まったらキューブ状のものをまとめてジップロックに保存。

薄く平らにのばして凍らせる

ジップロックなど密封できる袋に、野菜ペーストを入れ、平らに薄くのばします。薄いため、凍ってから必要な分だけ手でパキッと簡単に折って使うことができます。

凍る前に、上から箸などで分割するあとをつけておくと、より簡単に1回分が取り分けられます。

ラップで茶巾にしてから凍らせる

1食分ずつラップに包んで、巾着のように端をしばります。水分が漏れると庫内が汚れるので、タッパーなどに詰めて並べておくと形が崩れす、綺麗に凍ってくれます。

 

離乳食初期の野菜のペースト作りは本当に手間がかかります。ご紹介した方法を活用して、ぜひ少しでも簡単に、そしておいしい離乳食を作ってくださいね。