傷がすぐついた、着色汚れが落ちず見た目が悪くなった、絵柄が剥がれてきた・・・。

などなど、プラスチック製の離乳食用食器の悪い口コミは、検索すればするほど出てきて、プラスチック製の食器の購入を迷ってるママ、いませんか?

そんなデメリットも見方を変えればメリットにもなるんです!

プラスチック製の離乳食用食器のメリットと活用テクニックをまとめてみました。

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離乳食用食器をプラスチック製にするメリット

割れにくいので安心

プラスチック製食器の最大の魅力は、何といっても「割れにくい」こと

数ある食器の材質の中でも、食卓テーブルから床に落下した程度の衝撃での割れにくさは、プラスチック製はピカイチです。

落として割れる可能性が低ければ低いほど、赤ちゃんが食器の破片でケガをする確率も減るということですね。

 

赤ちゃんは大人の想像を超えた動きをしますし、食器を投げる癖のある子や、イヤイヤ期で癇癪を起こす子など、食器がひっくり返ってしまうことはよくあります。

そんなときにも、食器が割れる心配が少なければ、ママもハラハラせずに済みます。

またママのイライラの原因の一つ、食器が割れて掃除が大変、なんてことも無くなります。

軽いので赤ちゃんに優しい

重量感のあるスプーンやフォークは、まだ握ったり、持ち上げたりする力が弱い赤ちゃんにとってとても負担です

また、重いゆえに上手に扱えず、赤ちゃんが不機嫌になってしまうことも。

その点、プラスチック製は軽いので、赤ちゃんの力でも簡単に持て、食べたい食材をスムーズに刺せたりすくうことができるので、赤ちゃんの「自分で食べたい気持ちを応援してあげられます。

 

離乳食も終わりを迎える頃には、自分で食器を流しまで片付けることもできるようになります。

プラスチック製だと軽くて持ちやすい上に、落とした時の危険も少ないのでママもしつけとして片付けをお願いできますね。

子どもにとっても、「自分のことができた」と、自信につながります。

扱いが簡単

育児や家事で忙しいママが扱いが簡単な食器も、実はプラスチック製です。

水切れが良く、サッと拭くだけで食器をしまえるので、念入りに乾燥させないとカビたり錆びついたりする素材に比べ、扱いが楽なんです。

離乳食を温めなおしたり、解凍するために電子レンジを使いたいときは、プラスチック製の中でも、ポリプロピレン(PP)製のものを選べば可能です。

 

プラスチック製の離乳食用食器を使いこなすポイント

 料理によって使い分ける!

人参やカボチャなどの野菜ペースト、カレーライスやスパゲティをプラスチック製食器に入れてしまうと、食器に色移りしてそのまま色が落ちないことがありますよね。

こういう着色汚れ自体は汚くないのですが、やっぱり見た目は残念なことに。

着色汚れの起きがちな離乳食メニューは、加熱した色の濃い緑黄色野菜を使った料理、すいか、ライチなどです。

こういった着色汚れの恐れがあるメニューを外してプラスチック製食器を使えば着色汚れの問題は解決です。

すでに着色汚れが目立つプラスチック製食器には、「色移りするメニュー」専用食器として活躍させる手もあります。

補助グッズを使ってデメリットをカバー!

メリットでもある「軽い」ことは、少しの力で食器ごと離乳食が動いてしまったりずれたりして、「食べづらい」「こぼす」原因にもなります。

そんなときは、食事をサポートしてくれる便利補助グッズを使えば大丈夫

食器のずれ防止吸盤、リッチェル トライシリーズ ND 食器用吸盤は、自宅にあるプラスチック製食器に取り付けることができます。

また、最初から食器に吸盤が付いている、Lullababy ベビー食器セット 吸盤付きボウル3点セットもおススメです。

 

汚れたら気軽に買い替えられる!

安っぽいというデメリットは、実は値段が手ごろ、とも言えますよね。

着色汚れや絵柄剥がれなど見た目がボロボロになったり、傷が増えて雑菌の繁殖が心配になってきたら、その都度気軽に買い替えられます

また安い分、成長に応じた大きさの食器をすぐに揃えてあげられるのも、お財布に優しいというプラスチック製のならではのメリットです。

 

プラスチック製の離乳食用食器の「割れにくい」安全性は何にも替えがたい赤ちゃんへのプレゼントです。

プラスチックの特徴を知ってメリットを活かした使い方をすれば、赤ちゃんとの離乳食タイムが安全で安心な、楽しい時間になりますね。