離乳食もいよいよ後期!回数は3回食になり、1食分の量も初期に比べてかなり増えてきていますね。そんな後期はフリージング保存も量が多く、離乳食だけで冷凍庫がいっぱいになってしまい困ることも。

そんな冷凍庫オーバー状態からさよならできる、離乳食後期に使えるフリージングのコツをまとめてみました。

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まとめてフリージングするなら、1週間のメニューを決める!

あれもこれも、思いつくままにフリージングすると、冷凍庫はあっという間にオーバーしてしまいます。そこで、まとめてフリージングする前に、大まかに1週間のメニューを決めるのがおススメです。

メニュー決めのメリット

1週間で使う食材のみフリージング調理ができて、冷凍庫のスペース確保になります。また、残る食材もないため無駄がありません。調理の時短と節約にもなるんです。

メニュー決めのポイント

食材が複数のメニューに使える物を選ぶと、フリージング調理のとき楽になり、冷凍庫のストック減にも役立ちます。

例えばジャガイモは、野菜スープ、ポテトサラダ、スティックポテト用にそれぞれ、角切り、マッシュ、細切りなど形を変えて保存しておきます。食材を無駄なく使い切れて経済的でもありますね。

 

離乳食後期はフリージングするもの・しないものを選ぶ!

メニューに使う食材を全てフリージングすると、それこそ冷凍庫はいくらあっても足りません。フリージングする食材、しない食材をちゃんと選ぶこともスペース確保には大切です。

下ごしらえに時間がかかるものを優先してフリージング

毎食の離乳食の準備は赤ちゃんの機嫌のいいうちに済ませたいもの。そこで、一番手間で時間のかかる、下ごしらえを済ませたものを優先的にフリージングするのがおススメです。

私の下ごしらえ済み常備フリージング食材は、野菜の煮込み、ひき肉のそぼろ、魚の骨をとってほぐしたものです。下ごしらえは時間がかかるのですが、いざ離乳食のときには、味付けやトッピングを変えることで、色々な料理にあっという間にアレンジできちゃいます。

調理時間は5分以内で、赤ちゃんを待たせることがなく、私も本当に楽チンでした。下ごしらえが大変なものは、2週間分と他より多めに作っていました。

そのまま食べられるもの、調理が簡単な物はフリージングしない

生のまま食べられるものや、離乳食タイムごとにさっと刻めば済む食材、そして簡単に調理できるものは、フリージングから外しましょう。

たとえば、納豆・バナナはそのまま切って与えられますし、しらす・お刺身などは熱湯で簡単に下処理ができますね。また、私が初めて買った離乳食ハウツー本には、スクランブルエッグでさえ冷凍すると便利、と書いてありましたが、さっとフライパン1つで調理できるものは、フリージングする方が手間だと感じてやめてしまいました。

 

離乳食後期は「料理」でフリージング!

本当に時間が無いときに助かるのは、やっぱりチンしてすぐに食べられる、料理のままフリージングしてあるものですよね。グラタンやハンバーグ、具が盛りだくさんのホットケーキは我が家の定番フリージングメニューでした。

 

離乳食後期のフリージング保存は容器が決め手!

いくらフリージングする食材を絞っても、やはり離乳食後期のフリージングは量があるので、冷凍庫にすっきり収納するためには、保存容器も選びたいですね。

おススメは、スタッキングができるタッパーや、平たくして重ねられるジップロックなどのジッパー付き真空袋です。これらは冷凍庫の無駄な空きスペースを減らして、きっちり詰めて保存できます。冷凍庫はなるべくきっちり詰めると電気代もお得なんですよ。

 

「ここまでフリージングしておけば自分が楽」というボーダーと、冷凍庫の余裕のバランスがちょうどいいところをぜひみつけて、後期の離乳食タイムもぜひママも赤ちゃんも笑顔になってくださいね。