離乳食の手づかみ食べの後のテーブルや床下はもう見るも無残な有様なこともしばしばですよね。

そんな後片付けの苦労から、「手づかみ食べ禁止令」を出してしまうママさえいます。

そこで今回は、離乳食の手づかみ食べの汚れを嫌うママへ、食後の簡単お掃除術を紹介します。

 

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離乳食の手づかみ食べで汚れるのを嫌がるママが急増中!

離乳食が手づかみ食べで食べてくれるようになると成長が嬉しいですね。

またどんどん口に運んでくれる姿を見ると離乳食を作った甲斐があるというもの。

 

でも幸せな時間はあっという間に憂鬱な時間へ。

離乳食は飛び散ったり、こぼれたり。

赤ちゃん自身も髪の毛の先から足の裏まですっかり離乳食まみれ、なんてこともあります。

ただでさえ離乳食を作ったり食べさせたり忙しく、通常の家事もこなしているのに本当に仕事を増やしてくれちゃいますよね。

 

せっかく作った離乳食が無駄になってしまったガッカリ感と後始末の憂鬱さ。

そんな離乳食ブルーから、最近は「手づかみ食べはもうさせない」と懲りてしまったママたちも少なからずいます。

 

手づかみ食べは絶対させなくてはいけないことではありません。

ですが、やはりやりたい意欲がある赤ちゃんの気持ちは大切にしてあげたいですよね。

ママたちは掃除を嫌がっているだけで、手づかみ食べはできればさせてあげたいというジレンマに苦しんでいることもあります。

 

そこで後片付けを楽チンにするコツをぜひマスターしましょう!

 

 

離乳食の手づかみ汚れを嫌がるママをお助け!簡単お掃除方法①

まずは汚れてもいい格好をさせることです。

大切な思い出がある服や、高価な服を着せたまま、手づかみ食べをさせるのはNGです。

もうそれだけでママがイライラMAXになってしまいます。

汚れてもいい「おうち服」であれば多少大目に見てあげられます。

 

赤ちゃん用お食事エプロンを使っているママも多いはず。

でも手づかみ食べはエプロンより、スモックがおススメです!

腕や脇に離乳食が付くのを防げるうえに、服をスッポリ覆ってしまうのでスモックさえ脱げば、子どもは無傷!なんてことも。

 

私が使っていたスモックは撥水加工でナイロン素材でした。

汚れが染み込んだりもせず、そのまま流しでザッと洗い流して水気を拭けばあっという間にキレイになります。

クルクル丸めたり畳めるので場所も取りませんでしたよ。

 

私の友人は、エアコンを適温にしてオムツ一丁にする、といったことをしていた人もいます。

肌が弱かったりアレルギーがある場合、体調が悪いときなどはおすすめできませんが、一度試してみるのもアリかもしれません。

 

 

 

離乳食の手づかみ汚れを嫌がるママをお助け!簡単お掃除方法②

次にテーブルの汚れ対策です。

赤ちゃんイスに取り付けるタイプで、取り外しが好きなときにできるテーブルはおススメです。

これも汚れたら、キッチンで食器類と一緒に汚れを洗い流して乾かせばいいだけ。

大きなお皿が一枚増えただけ、と思うとそれほど負担になりません。

 

大人と同じ食卓を使っている場合は、テーブルクロスの素材に注意です。

布だと赤ちゃんの席の部分だけが汚れても大きなテーブルクロスを毎日洗うことになります。

実際これはかなり手間でした。

 

私はかなり大きめのシリコン製のマットを使っていました。

床への食べこぼしをキャッチしてくれるポケットもついていましたので、かなり床への被害が減ったと思います。

こちらもサッと汚れが流せて水切りも楽で、収納も場所を取りません。

帰省のときにも持って行っていました。

 

またレストランにあるような、紙製のクロスを使ってもいいですね。

多少エコの観点からは地球に優しくはないですが、洗う手間も無くたたんで捨てられるので後始末が一番楽です。

 

同じ紙でもテーブルに敷くときは新聞紙はおススメできません。

ガサガサ音が鳴る新聞紙は赤ちゃんが大好きなおもちゃの一つですよね。

あっという間に離乳食タイムが遊びタイムになってしまいます。

 

ちなみに、新聞紙のインクは最近は大豆成分から作られている物が主流です。

食品が触れてもあまり問題が無いようです。

ただ臭いが独特だったり、破れて離乳食にくっついてしまうこともあります。

誤って食べてしまうのも怖いので、マット代わりに使うのは避けたほうが無難でしょう。

 

 

離乳食の手づかみ汚れを嫌がるママをお助け!簡単お掃除方法③

最後は床対策です!

こちらは新聞紙をフル活用しましょう!

赤ちゃんのイスがすっぽり入る2倍の広さをカバーするよう、床にセットします。

水気が多い離乳食の場合1枚ではなく数枚重ねておくとこぼれても多少安心です。

離乳食後は捨てられますので後始末は楽チンですね。

 

新聞が無いという方は、拭き掃除が楽になるよう便利なお掃除グッズを用意して備えましょう!

立ったまま床が拭ける、有名なクイックルワイパーはウエットシートタイプがおススメです。

べとっとしている離乳食もサッと拭きとれます。

 

貧乏性な私は離乳食の場所だけ拭くのがもったいなくて、結局床一面掃除をするなんてこともありました。

最近では、雑巾を挟んで拭ける経済的なタイプのものあるようですのでぜひ自分に合ったものをみつけてみてください。

 

休日はこの床掃除をパパにお願いしてはどうでしょう?

うちの場合は「離乳食後は授乳をしないと」と忙しいアピールをしたらやってくれるようになりましたよ。

部屋もきれいになって、パパにも手伝ってもらえるなんて、一石二鳥ですよね。

 

 

 

手づかみ食べで汚れるのはどうしても避けられませんので、対策をするしかありません。

便利グッズを使ったり、他の人の手も借りたりして、ぜひ楽に、時短テクを活用してください。

お掃除ストレスが減って、ママが手づかみ食べに前向きになれるはずです。

ぜひご紹介した方法にトライしてみてくださいね。