イマドキのバウンサーは離乳食用の椅子として使ってもOK?使えるのはいつまで?

離乳食と椅子

最近のバウンサーは、まだお座りが上手にできない赤ちゃんの離乳食用の椅子として使えるものもあり、とても便利ですね。

離乳食にバウンサーを使うと、楽に食べさせることができますが悩みや疑問も。

今回の記事では、離乳食用の椅子に使えるバウンサーについてお伝えします。

バウンサーを離乳食用の椅子に使うのはアリ?

生後まもなくから使えるバウンサー。

バウンサーとは、赤ちゃんをゆりかごのように揺らして、ねんねさせたり座らせたりする椅子のことです。

バウンサーの適度な揺れは、赤ちゃんにとって心地のよいもので、あやしたりお昼寝させたりするのにとっても便利な椅子ですね。

最近は、リクライニング機能がついていたり、電動スイッチで自動的に動かすことができるものも。

 

バウンサーは、もともとは、パパやママが赤ちゃんをずっと抱っこしていて疲れることがないようにと作られたものだったので、赤ちゃんが一番心地よい角度で作られています。

ですので、離乳食を与えるには、角度が寝すぎているんです。

ねんねに近い状態で、うまく食べ物を飲み込むのは難しいかもしれません。

 

しかし、最近のバウンサーは、リクライニング機能がついて、角度が調整できるものもあります。

このように、角度の調整ができるバウンサーでしたら、まだ腰の座っていない赤ちゃんの離乳食初期の頃に、椅子として使用することができて重宝すると思います。

パパやママの膝の上で抱っこして食べさせるのって、意外と疲れますが、バウンサーで食べさせると楽なんです。

リクライニング機能がついていないタイプのものでしたら、丸めたタオルなどを赤ちゃんの後ろに置いてあげてもよいかと思います。

 

もし、生後まもなくからバウンサーを使っているのであれば、離乳食初期の頃は椅子として使えばママは大助かりです。

購入するのであれば、離乳食用の椅子としても使えるように、リクライニング機能ストッパーがついているものがおススメです。

大きくなっても使える!ストッパー付きのバウンサー

バウンサーは離乳食の椅子としていつまで使える?

ねんねさせたり、あやしたりするだけでなく、離乳食用の椅子としても活躍できるバウンサーですが、いったいいつまで使えるのか?気になりますね。

ズバリ!!それは、長く使えて赤ちゃんの腰が座る生後7か月くらいまでかなあと思います。

 

バウンサーは腰が座ってない頃は、本当に便利です。

しかし、赤ちゃんの腰が座ってお座りが上手になってくると、赤ちゃんって椅子でじっと座っているのが嫌になっちゃうんですね。

離乳食を拒んだり、暴れたり、抜けだしたり…。 親としては、それも成長と考えて喜ぶべきなのでしょうが。

赤ちゃんが動いたり暴れたりすると、バウンサーが揺れてしまいますので、バウンサーでは食べさせにくいですね。

そうすると、膝の上か、別の椅子を使うようになると思います。

 

もし、バウンサーでもおとなしく食べているのあれば、身体が窮屈になるまで使えるかとは思います。

テーブル付きのバウンサーであれば、なおよいかもしれないです。

ただ、1歳前くらいになると、家族と同じ食卓に一緒に着くのが嬉しいみたいなので、結局テーブル用の椅子に切り替えるお子さんが多くなると思います。

ですので、バウンサーを離乳食の椅子として使用する期間は、2か月間くらいと短いかもしれませんね。

生後まもなくから使っているのであればよいですが、わざわざ離乳食用のためだけに購入するのは、コスパから言ったらもったいないかなと思います。

離乳食用の椅子として使っているバウンサーで上手に食べられない

離乳食初期の頃は、バウンサーでお利口さんに食べてくれていた赤ちゃんも、腰が座る頃になってくると変化が現れます。

バウンサーで暴れたり、動いたり、抜けだしたり、離乳食を食べなかったりと、様々な意思表示をしてきます。

そうなると、バウンサーで食べさせるのはちょっと困難になってしまうことも。

前述したとおり、バウンサーで上手に食べさせられるのは、離乳食初期の2か月間くらいだと思った方がよいかもしれません。

これはバウンサーだけでなく、抱っこで食べさせていても、バンボのようなベビーチェアで食べさせていても同じことが起こります。

だんだんと赤ちゃんの自我が芽生えてきた証拠なので、成長と捉えましょう。

 

食べさせる時は抱っこにしてみたり、フォークやスプーンを持たせてみたり、ダミーのお皿を置いてみたり、いろいろと工夫してみてください。

また、朝になったら目を覚まさせる、食事の時間をきちんと決めてメリハリをつける、なるべく身体を動かしてお腹を空かしてあげることなども大事ですね。

 

いずれにしても、この時期、暴れたり、動き回ったり、汚したりするのは仕方がない事かと。

暴れたり、脱走したり、汚したりしながら、だんだんと上手に食べられるようになっていくものなので、気長に考えた方がよいかもしれません。

声をかけながら、なるべく楽しんで食べられるように心がけましょう。

 

ただし、赤ちゃんを追いかけてまで離乳食を食べさせるのはやめましょう。

赤ちゃんを追いかけながら食べさせていると、赤ちゃんはママはこうやって遊んでくれると誤解してしまうからです。

例えば「離乳食の時間は20分」などと時間を決めて、遊びだしたら「ごちそうさま」「もうおしまいね」と、切り上げるのもよいと思います。

離乳食用の椅子として高価なバウンサーを購入すべき?

今は、こんな便利なバウンサーがあるんですね。

記事を書いていて、ちょっとびっくりしてしまいました。

私が出産した当時は、リクライニング機能がついてるものはなかったと思います。

私の場合は、親せきから譲り受けたハイローチェアを、子どもが生まれたときから使っていました。

離乳食の時期には、そのまま当たり前のようにハイローチェアを使って、今考えれば食べさせるのはとても楽でした。

 

もし、今の時代に子どもが生まれてきていたら、リクライニング機能付きのバウンサーがよかったかなとも思います。

折りたためるので、ハイローチェアより場所を取らないようですし。

でも…バウンサーにしろ、ハイローチェアにしろ、けっこうな値段ですよね。

もし、ハイローチェアを譲ってもらえなかったら、何も買わないで抱っこで食べさせて、腰が座ったら安い豆椅子を買っていたかもしれないです。

長い目で見て節約して教育費やその他に充てるのも大事ですし、ストレスをなるべく軽減して子育てするのも大事ですね。

バウンサーやそのほかの椅子を購入されるのは、それぞれのご家庭に合った事情で決めるのがよいかと。

ご自分たちに合った方法で、なるべく楽しく子育てができるようにと願っています!

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