離乳食中期の便秘の原因はこれ!改善&予防の簡単メニューもご紹介

離乳食と便秘

離乳食中期が始まってから、赤ちゃんの便秘で悩んでいませんか?今まで順調に毎日出ていたのに、出なくなったり、コロコロ固めのうんちだったり。排便のときも真っ赤な顔をして踏ん張らないと出ない様子は見ていてかわいそうですよね。

それはもしかして離乳食中期特有の原因かもしれません!離乳食中期の便秘の原因と、改善方法、便秘予防メニューをまとめました。

離乳食中期になぜ便秘になってしまうの?

原因1 水分量不足

今までの初期のトロトロの離乳食から水分量を減らした中期の離乳食になると、便秘がちになることはよくあることです。また、離乳食の量が増えることで食事で満足でき、食後の授乳の量が減って、水分不足になっているかもしれません。

原因2 内臓機能の未発達

離乳食中期ごろの赤ちゃんの内臓機能はまだまだ未発達です。離乳食をうまく消化吸収できず、便秘または下痢を起こしてしまうこともこの時期はしばしばあります。長く続くようなときは、離乳食の固さを見直す必要もあります。

原因3 運動不足

赤ちゃんに運動?と思いがちですが、実は体の成長にともない、適度な運動が必要になっています。運動の刺激によって腸の動きも活発になるので快便効果があります。運動が足りないために腸の運動が鈍く、便秘を招いている可能性も。

 

離乳食中期の便秘改善にできること!

まずは水分を摂れるように、コップやマグ、ストローの練習を始めてみましょう。慣れるまでに時間がかかりますので気長にチャレンジしましょう。

次に運動を生活に取り入れていきましょう。運動と言っても激しいものではなく、一緒に遊んであげたり、おむつ替えのときに両足を交互に曲げたり伸ばしたりしてあげるだけでも効果はあります。

【別サイト】→便秘に効く運動はこちら

 

離乳食中期に便秘予防のために取り入れるべき食材は?

毎日良いうんちのリズムを習慣づけるために食事で必要なものは、水分食物繊維、そして整腸効果のある食材です。

水分を意識して与えよう

離乳食には毎回、麦茶や白湯を用意しましょう。まだストローやマグが慣れないときはスプーンで一さじずつ与えてください。飲み物専用のスプーンを用意してあげると、飲み物と離乳食が混ざらないのでおススメです。

また、食事内容にも水分をプラス。汁物や水分の多い果物を取り入れるようにしましょう。私はよく、大人の味噌汁の上澄みや出汁をお粥にかけておじや風にしていました。また、片栗粉でとろみをつけてあんかけ風にすると、赤ちゃんも気に入ったようでパクパク食べてくれました。

食物繊維の多い食材をチョイスしよう

食物繊維の多い食材はうんちを柔らかくする効果があります。サツマイモやジャガイモなどの芋類、ほうれん草や小松菜などの緑黄色野菜がおススメです。

また、水溶性の食物繊維であるペクチンの豊富なトマトやニンジン、りんごも離乳食中期には大活躍できる食材ですね。

便を排泄する効果がある果糖を含む果物も1品加えると効果がアップします。

整腸作用がある食材をを食事に取り入れよう

腸内環境を整えてくれる食材意識的に取り入れてあげましょう。そのまま食べられるヨーグルトや納豆はお手軽です。煮て柔らかくしたりんごもおススメです。

また少し甘みをプラスしたいときはぜひオリゴ糖を使いましょう。ヨーグルトに混ぜたり、飲み物に混ぜたりもできます。

 

離乳食中期の便秘解消おススメメニュー!

便秘がちだったうちの子がよく食べてくれた、簡単&効果抜群の便秘解消メニューをご紹介します!

〇ニンジンとくたくた煮りんごの和え物・・・ニンジンとりんごを一緒の鍋でコトコト煮て刻むだけ。甘味がほど良く、食いつきがとてもよかったです。

〇ヨーグルトバナナきなこ・・・バナナを刻んでヨーグルトときなこをかけるだけ。オリゴ糖で甘味をプラスしてあげればさらに効果も期待できます。

〇サツマイモのブロッコリー和え・・・サツマイモはレンジで柔らかくチンして、穂先を茹でたブロッコリーと混ぜる。サツマイモのほんのりした甘みは赤ちゃんが大好きな味です。パサパサしてしまう場合は、粉ミルクを1さじずつ加えて調整を。

〇色々野菜のトロっとあんかけおじや・・・ほうれん草、トマト、ニンジン、大根、豆腐、しらすなどを細かく刻み、出汁に片栗粉をといてとろみをつけたらお粥にかける。トマトのさわやかな酸味で赤ちゃんも飽きずに食べてくれました。野菜や豆腐は、その日の大人のお味噌汁の具にチェンジOK。

 

便秘は放っておくと、出すのがどんどん大変になって肛門が切れてしまうことも。ちょっとのケアやメニューを変えてあげるだけでも便秘改善・予防になりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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